いま 夢の先の未来

二つの顔をもち 使い分けるうちに 三つ目が顔を出す

ジュウサンコイチ

안녕하세요

こんにちは、どうも。

 

ハングルから始まった、ということは。

そうです。

今回は(今回も)、K-POP界隈について、書き連ねてみようと思います。

 

今回は、"ジュウサンコイチ" とタイトルを付けました。

ニコイチ、的な、そういうやつです。

13、が意味するのは、人数です。13人、ってことです。

 

K-POP界隈の13人と言えば。

そうです。SEVENTEENです。

お写真載っけときます。一番最近の彼らです。

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(…いや、遠くね?何でこれ選んだ?)

 

他にも13人グループあるのかもしれないんだけど、いつまでも界隈無知おたくが故、セブチさんしか13人グループ知りません。ごめんなさい。もっと勉強します。

 

 

…っていうかちょっと待って。

13?

SEVENTEENやったら17やんけ。

どないなっとん??

(初期あるある無事通過)

 

13人のメンバーが3つのユニットから構成された1つのチームでSEVENTEEN(13+3+1=17)なんだそうです。

 

まあ、その他の詳しい基本情報は、もう知ってるよって方もおられるだろうし、ここで私が説明するより、ググるなり何なりしてもらったほうが早いかと思いますので、各々で検索していただくとして…。

 

 

なぜ私がSEVENTEENさん(長いので、以下、セブチさんと呼ばせていただきます)の話をするのか。

 

きっかけは、2023年12月31日。大晦日

 

そうです、紅白歌合戦です。

 

(まじで?)

 

元々、SEVENTEEN という存在は知っていたんです。私が魅了されてしまったBTSと同レーベル、HIBE傘下の、人数がいっぱいの今を煌めくグループ。

メンバーは、何人いるのか分からない。とにかくいっぱいいるけれど、その中に、ホシくん、ウジさん、ってメンバーがいて、この2人はお顔とお名前が一致する。

ホシくんは天才ダンサーで虎の子(虎の子…?)、ウジさんは天才プロデューサー。

あ、あと、BTSジョングクさんのお友だちがいる、ってことも分かる。

 

その他のことは、まーーーーーったく知らん。

 

まーーーーーったく知らんのですけど、2023年大晦日紅白歌合戦SEVENTEENメンバーがけん玉ギネス記録に挑戦しますって耳にすれば、年の瀬にわざわざ隣国とはいえ異国の地に来ていただいていつからか恒例行事みたいになってしまっているよーわからん催しに強制参加させるなんて何しとんねんすんません本当に年の瀬くらい母国でゆっくりしたいだろうに…、って思うわけですよ。

(全てにおいてアウトな言い方)

(関係各所には後程謝罪予定)

(ほんまか?)

(どうでもええから早よ本編戻れ)

 

一体全体どちらさんがけん玉してくださるんや…と思って見るわけですよ。

そしたら、まぁ〜〜〜〜〜〜どえらい顔の良い絶対純韓国人やなくて異国の血も混ざってますよねみたいなイケメンさん(だから言い方)がしてくださるわけですよ。

 

…こんなイケメンさんが、けん玉しますよ〜って快く承諾してくださったんか?

こんな?イケメンさんが?

セブチってそんなメンバーがいるグループなの?

 

…何それ。めっちゃおもろいやん。めっちゃおもろいやん!これは、セブチさん、覚えなあかん。何人おるんや?13人?よっしゃ!見とけよ!絶対覚えたるっ!

 

 

と、なったわけです。

 

(まじで?)

 

 

半分まじの半分冗談なんですけど(何を信じ、何を信じないかは、あなた次第)、とにかく、メンバーをちゃんと覚えよう、と思ったんです。SEVENTEENを目や耳にする機会も多いし、一人ひとりがいてこそのグループなのに、いつまでも"セブチさん"ってひとまとめにするのも何だかなぁと思ったし。

 

何はともあれ、私のセブチさんを覚えようスイッチが入るタイミングが、ここだったんです。

 

覚えようスイッチが全力ONしてしまった私は、暇さえあれば、血眼になって彼らのお顔を見つめ、彼らのお名前を見つめ、お顔とお名前を一致させようと猛奮闘します。

 

そのために選んだコンテンツが、

 

「GOING SEVENTEEN

 

(まさかのバラエティーコンテンツ)

(なんせ、けん玉でスイッチ入ったおたくですから)

(GOING SEVENTEENとは?と思う方もおられるかもしれないんだけど、ここで説明してしまうと長くなってしまうので、気になる方は検索お願いします。簡潔に言い表すなら、とても楽しくて、おもしろくて、ちょっと頭のネジが飛んでいる、素敵なコンテンツです。)(え?)

 

 

今までの私の推しグループは、BTSの7人が最多。その倍近くを、芸名も本名も完璧に覚えるのは、思った以上に時間がかかりました。

 

BTSは!三日三晩で覚えたのに!セブチさん!覚えらんねぇ!

(多分、シンプルに、老い)

 

全員覚えるのに、1週間かかりました。

即ち、私の2024年幕開けは、常にゴセ(GOING SEVENTEENのことです)と共にあったわけです。

お正月休みをゴセに全betしたおたく、私以外にいるでしょうか?おられたら、ぜひ握手しましょう。(ハグでも可)

 

覚えるのに1週間かかったけれど、その1週間、とても楽しかった。

ちなみに、覚えてからの日々も、とても楽しい。

 

セブチさん、とても楽しい。ゴセのせい(ゴセのおかげ、と言ってほしい)かもしれないけれど、本当に楽しい。おもしろい。

 

そして、何より、とても仲良し。とても優しい。とても温かい。

 

13人いるのに、13人もいるのに。

楽しくて、おもしろくて、仲良しで、優しくて、温かい。

 

そんなセブチさんに、惹かれずにいられるだろうか。いや、いられない。

 

ゴセで顔と名前を覚えてから、やっと、楽曲やらパフォーマンスやらステージ映像を見たんですけど(そっちが先が多数かと思います)、まぁ〜〜〜〜これがまた本当に、ほんっとうに、良い。

 

あの人たち、ほんっとうに、 "ジュウサンコイチ"を完成させてしまっているし、ステージの上にいる時が一番"ジュウサンコイチ"で、本当にキラキラしている。

 

 

もうね、私が、私の未熟な語彙力で、ここが良いんです!なんて語るより、聴いてもらった方が、見てもらった方が早いです。バラエティーコンテンツでも、パフォーマンスでも、どちらが先でも良いです。私の話なんかすっ飛ばして構わないので、早く、聴いて。見て。

SEVENTEENを聴いて!!!!!!!!!!!!!

SEVENTEENを見て!!!!!!!!!!!!!

(圧で訴えかけるおたく)

 

そんなこと言われてもどっちを先にしたらいいか分からんやん、と言う方には、一番最初にパフォーマンスを見てほしいな、と、思います。(結局)

ステージの上にいる彼らが、一番かっこよくて、一番キラキラしているので。

 

 

ここまで私とセブチさんの出会いについて書いたけど、多分、それで結局彼らの何がそんなに良いんだい?何がそんなに魅力的なんだい?と、良さが伝わっていない気がしなくもないので…。

簡潔に、ここです!と表せる語彙力を持ち合わせていないので、 現時点における、私がセブチさんに持つ印象を、メンバーの印象、というか、知ったことというか、を、書き連ねたいと思います。

簡潔にまとめられないタイプが、13人分書くので、きっと、長いです。読んでられねぇやという方は、先程も言いましたが、私の話なんかすっ飛ばして、今すぐセブチさんたちを見に行ってください。

 

ちなみに、私が覚えた順は、↓の通り。

引用元は、私のX(何でもかんでも好き勝手呟く鍵垢)です。

 

まず、2023年の紅白を見ている真っ只中の私。

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そこから3日後、けん玉をしていたイケメンさんは、バーノンさんだと知る。(けん玉イケメンさんを覚えるのに3日もかかり、この時点で老いを痛感)

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2024年1月7日の私へ。

ウヌさん、なんてメンバーは存在しません。ウォヌさん、です。(単純に誤字)

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4分後に絞り出したジュンさん。
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それでは、各メンバーごとにお話していきます。

私が覚えた順で書こうかな。

 

 

HOSHI

セブチの五男、パフォーマンスチームのリーダー。

ホシくんは、BTSで繋がったお友だちが、掛け持ちで推していたので、セブチさん覚えるぞスイッチが入る前から知っていました。虎が好きで、セブチのダンスと言えばホシくん、な、イメージだった。

호랑이의 시선(虎の視線)が、芸名の호시(ホシ)の由来になっているんだと知って、虎好きのレベルが異次元だと知る。本人が自分は虎だと思っているのに対して、ファンからは 햄찌(ヘムチ:ハムスターを可愛らしく呼んだもの、日本語で表すと"ハムちゃん"が近いのかな)って呼ばれてるの、とんでもなくかわいい。し、私もホシくんはヘムチだと思う。(訳:かわいい)

ヘムチで、いつも明るくてムードメーカーなホシくんだけど、ダンスは本当にすごい。私、ダンスに詳しくないから、すごい、としか言えなくて大変申し訳ないんだけど、ホシくんのダンスは、 強さもしなやかさも、ホシくんが思うがままに出てくるって感じ。細部までホシくんの魂が宿ってる感じがする。ホシくんの天性と並々ならぬ努力とプライドが全部詰まってるって感じ。ステージの上で踊ってるホシくんの迫力は、虎そのものだよ。

 

WOOZI

セブチの七男、ボーカルチームのリーダー。セブチのほとんどの曲を手掛ける大天才プロデューサー。

大天才すぎて、気軽にウジくんなんて呼べない。私はウジさんの作る曲が好きで好きで仕方がねぇです。もう、ほんと、聴いてください。とにかく、聴いて。聴いたら分かる。ウジさんの作る曲は、必ず誰かに寄り添ってる感じがするし、ちゃんと歌い手の想いとして聴こえる。 曲作れないくせに辛辣なこと言ってごめんなさいなんだけど、たまーにあるじゃないですか。何言ってんの?あなたがそれ言うの?その音を当てるの?みたいな曲。そういうことがウジさんの作る曲には全くない。曲がひとり歩きすることがないんです。そういうところが大好き。

大天才プロデューサー、といったけれど、大天才アイドル、なんだよ。ボカチのリーダーだから歌はもちろんだけど、ダンスもすごい。かっこいい時はかっこいいし、綺麗な時はヨジャかと思うほど綺麗だし、かわいい時はかわいい(というかバブい)。オールラウンダーだよね。泣いちゃう。アイドルしなくても大成功を納める人だと思うんだけど、ウジさんってほんっと死ぬほどアイドル。ウジさんがSEVENTEENというアイドルである現実に、乾杯。

 

MINGYU

セブチの九男、ヒップホップチーム。

セブチ1の長身。ガタイ良い。スタイルおばけ。ラップかっけぇ。ちょっと鼻にかかった声がチョア。

ミンギュさんは、背が高くて、かっっっけぇ顔した、グクちゃんのお友だち。でしか、なかったんだよ。まさか、大型犬だなんて、思いもしなかった。

突然犬呼ばわりしてごめんなさいなんだけど、まーじで、こんっなに愛おしい人だなんて思わなかった。知れば知るほど愛おしさが増す。

背が高いからか足元おぼつかないこと多いし、物落としてること多いし、ほんっとそれがなかったら完璧なのになと思うことも多い(多分失礼なことを言っている、ごめんね)が故に、 メンバーからよくいじられちゃってて、ファンから不憫ギュなんて呼ばれちゃってるけど、明るくて人懐っこくてちょっとやそっとじゃへこたれなくて(だから大型犬って呼ばれてるんだけど)、料理も掃除も快く引き受けてくれるミンギュさんの優しさと温かさと強さが、そこから生まれる大きな愛が、いつもメンバーとファンを救ってくれているのだと感じます。いつも、大きな愛をありがとうね。

 

DINO

セブチの十三男(即ち、末っ子マンネちゃん)、パフォーマンスチーム。

どのグループも、マンネはよしよしされる存在だと思っていたけど、ディノちゃんはそこんじゃそこらのマンネとは違って、マンネが故の気苦労を一番背負ってると思う。セブチさんはディノちゃん以外はグループ内に同い年がいるんだけど、ディノちゃんだけは同い年がいないの。その中で個性豊かで自由すぎる兄さんたち12人も抱えてさ…。お疲れ様だよ、本当に。( )

でも、私がディノちゃんをこんなに早く覚えることができたのは、ディノちゃんがいつも大きな声で笑っていたから、なんですよね。ディノちゃんがどこにいても、その笑い声で、そこにいるな!って分かる。それに、マンネがいつもでっかい声でゲラゲラ笑ってるグループなんて、良いグループに決まってるんですよ。韓国は年上年下の上下関係には厳しい御国柄なのに、セブチさんほどその上下関係を感じない(もちろん、皆無ってことはないです。礼儀としての関係性はちゃんと構築されている。)グループはいないんじゃないかなと思う。ディノちゃんに対して容赦ない12人の兄さんたちだけど、容赦ないほどの愛もディノちゃんに注いでるんだなって分かるし、ディノちゃんもそれを分かっているからこそ、12人の兄とマンネの関係が完成されてるんだと思います。容赦ない兄さんたちに、容赦なくタメ口使うディノちゃん、強くて逞しくて、愛されていて、とても好きです。ずっと愛されていてね。マンネを語りだすと止まらなくなってしまうな。

そんなディノちゃん、かわいいだけじゃなくて、ちゃんと、めっちゃかっこいいです。特に、ダンス。ホシくんに引けをとらない。 リズム感というか、身体の動かし方がDNAに組み込まれてるんだと思う。かっこいいね。

 

SEUNGKWAN

セブチの十一男、ボーカルチーム(メインボーカル)。

スングァンちゃんは、いつも大ベテラン芸人ばりにMCで現場ぶん回してる(言い方)からすぐ覚えました。多分、本職はそっち。(違います、アイドルです)

最初にカッコ書きで書いてしまったけれど、セブチのメインボーカル。スングァンちゃんの声は、本当に美しい。ちょっとハスキーなところもあって、繊細で感情的。スングァンちゃんの性格と同じだね。スングァンちゃんに歌ってほしいところ、ちゃんと歌ってくれるって感じ。私、スングァンちゃんの声、とても好きです。

ボーカルはもちろんだけど、スングァンちゃんのダンスも好き。めっちゃ正確じゃない?お手本みたいな、きれいなダンスを踊る人だなぁと思っています。

あと、スングァンちゃん、と、ちゃん付けで呼びたくなるほどのかわいらしさ。美意識も高い。スングァンちゃんが姫枠なの、この世の大正解だと思っています。大ベテランMC芸人なのに(違うて)、あのかわいらしさは何なの?何でそんなにかわいい?かと思ったら近年のスングァンちゃんは急に大人の男の色気出してくる時もあるから、スングァンちゃんを甘く見てはいけない。スングァンちゃん、甘いけどね。(何のこっちゃ)

 

VERNON

セブチの十二男、ヒップポップチーム。韓国人のアッパ様とフランス系アメリカ人のオンマ様から生まれたハーフ(二重国籍、なのかな?)で、英語と韓国語のバイリンガル

お顔立ちの良さから、韓国のディカプリオと呼ばれている。若い時の方が大人っぽく見える。

この場でもう一回だけ言わせて。けん玉、承諾してくれてありがとう。今、私がここにいるのは、バーノンさんがけん玉を承諾してくださったからです。ギネス記録保持者にしてあげたかったよーーーーーー(涙)(うるさ)

バーノンさんは他のメンバーと比べると無口な時も結構あって(というか他のメンバーが喋りすぎ説)、クールな人なのかなと思ってたけど、実はとても自由な人。さすが、自由の国の血が入ってるだけある。ってか無口でクールな人がけん玉するわけねぇのよ(偏見)。感情豊かで、自分の感情にとても正直なんだと思います。だから、喋る時は喋るし、無口な時は無口。そして表情も豊か。きっと、バーノンさんのバックグラウンドには、ハーフが故の色々な複雑さもあるんだと思う。でも、バーノンさんの持つその豊かさが、バーノンさんのパフォーマンスにも出ている気がします。良いよ。どんどん出しちゃって。そのままのバーノンさんが好きです。あと、バーノンさんのアメリカンな血が騒いでる時、とても好きです。

 

THE 8

セブチの十男、パフォーマンスチーム。中国国籍。

数字のインパクトが強くて名前だけはすぐに覚えたんだけど、メンバーからは本名で呼ばれてることも多いから、芸名(THE 8)と本名(ソ・ミョンホ、中国名はシュウ・ミンハオ)とお顔(かわいい)の全てを一致させるのに時間がかかりました。(己の老いを痛感)

こんなに柔らかくておしゃれセンス抜群な中国人を、私は他に知らない。お名前のインパクトも相まって、もっとギスギスしてるのかと思ってた(超絶ど偏見)。声のトーンからもおっとりとした喋り方からも笑い方からも、ハオちゃんの優しさと可愛さがダダ漏れ。無理。守りたい。

ただね、しかしね、彼だって、SEVENTEEN。「組長」と呼ばれる一面も持ってる。ちゃんと持ってる。しっかり持ってる。そんなところも好(ハオ)。

パフォチなので、ダンスは言うまでもないです。ハオちゃんのダンスは、ハオちゃん特有の優雅さがある。手足が長くて、関節が柔らかいから、その優雅さが生まれるんですかね?詳しい方、教えてください。でも、それだけじゃ終わらないのがミンハオさん。ハオちゃんのバックグラウンドには武術やブレイクダンスもあるから、アクロバティックなダンスもいけちゃう。沼だな。

 

JEONGHAN

セブチの次男、ボーカルチーム。

天使。誕生日も語呂合わせで天使(10月4日)。韓国語にしても、この語呂合わせが成立するんですよ。大天使じゃん。お顔が良い。中性的なお顔がどタイプな私にクリティカルヒット。私もこの顔になりたいランキング堂々の1位。日本語が上手。歌声はとても柔らかくてまあるい。弟たちの面倒見が良いオンマ。圧倒的姫枠。

…それだけで済むような人がセブチにいるわけないんですよ。(こら)

知ってます?天使と呼ばれるジョンハンさんが別名何て呼ばれてるか。ジャイアン、ですよ。ジャイアン。剛田。しかもジョンハンさん、頭の回転バカ早いタイプのジャイアン(何それ)。歌声はまあるいのに、悪戯してる時の笑い声は悪魔かと思う。きた。これぞSEVENTEEN。(そろそろ叱られるぞ)

まぁ〜ほんっとに性格は男の子。このご時世、性差を付けるような言い方はあまりよろしくないのかもしれないけれど、ジョンハンさんは絶対に男の子。

いたずらっ子で、でも、繊細なところもあって、でも、自分がかわいいと知っているあざとさもあって、でも、やっぱり、とても優しい。

故に、私はジョンハンさんのことを、絶っっ対に敵に回したくない女、だと思っています。(叱られろ)

 

JOSHUA

セブチの三男、ボーカルチーム。両親共に韓国人だけど、生まれも育ちもLAなので、ジョシュアさん本人はアメリカ国籍。

ジェントルマンと呼ばれるほど、紳士的で優しい性格。人のお話を聞く時は絶対にその人のお顔をちゃんと見て聞くジョシュアさん。セブチはメンバーが多いから、次から次へと喋りまくるメンバーのお話を聞く時に、ジョシュアさんのお顔もぐるんぐるん動いてるのを見て、この人は絶対良い人や…(感涙)と確信。

…それだけで済むような人がセブチにいるわけn(以下略)

私、基本、セブチさんのこと、f:id:amnos10969:20240414232311j:image

と思っているんだけど、この全ての要素を絶妙な配分で持っているのが、ジョシュアさん、だと思ってる。(すごくすごく褒めてる)(すごくすごく叱られろ)

セブチさんが好きなんだからさ、絶妙な配分で全部持ってるジョシュアさんのことも、好きに決まってるのよ。

あと、私、ジョシュアさんの笑顔がとても好き。ジョシュアさんには、ずっと笑顔でいてほしい。

実は、ジョシュアさん、どこかでお名前聞いたことあるな〜、お名前を目にしたことあるな〜、しかもそんなに前じゃなくてわりと最近、と思ってたんです。何でだろうと気になって、調べたら、すぐに出てきました。ここでは明確に言わないけれど、多分、きっと、他界隈にいた私にまでお名前が届くほどの影響力がある事だったから、この一件で、ジョシュアさんの見方が変わってしまった方も、距離を取った方もおられるだろうし、 私の基礎を構築したと言っても過言ではない人たち(私の過去記事見たら、誰のことか、どのグループのことかすぐ分かると思います)の中にも、似たようなことがあった人がいるので、そうなってしまうのも、分かる気がします。 もちろん、あくまでも、似たようなこと、だから、全く一緒だ、同じだ、全部分かるよ、とは言わないし、言えないんですが。

色々な思いをされたんだと思います。ファンはもちろん、ジョシュアさん本人も。

でも、この一件があったからと言って、ジョシュアさんと距離おこう、とか、そんなふうに、私は思えなかった。それ以上に、私が知ったジョシュアさんの優しさを信じたい、もっとジョシュアさんのことを知りたいと思ったんです。

ジョシュアさんには、ずっと笑っていてほしい。ずっとキラキラしていてほしい。私は、綺麗なジョシュアさんしか知らないよ。

私にとってジョシュアさんは、そう思わせる魅力のある人です。

 

S.COUPS

セブチの長男、統括リーダー、ヒップホップチームのリーダー。

まぁ〜〜〜、お顔、体格、性格、仕事ぶり、ぜーーーーんぶ好き。ヒポチ?ありがとうございます!エスクプスさんがヒポチなのはこの世の優勝!大優勝!好き!大好き!サランヘヨ♡!(IQ 3)

エスクプスさんは、セブチさんの中で一番に、「あ、私、この人のこと好き。」と思った人です。なんかもう、長々と理由や理屈を話している暇もないくらい、好き。私の細胞が好きと叫んでいる。多分、私の細胞核にはエスクプスさんのこと好きになるDNAが含まれてたんだと思う。(…何言ってんの?)

仕事ぶり、と言ったけれど、セブチというチーム内で長男でリーダーが故、抱えるものも多くて、きっとそれは、私なんか想像しても、しきれないほどのものだっただろうし、今でもきっとそうなんだろうし、これからもそうなんだろうと思います。

でも、エスクプスさんがリーダーじゃなかったら、今の、私が好きなセブチはないだろうなと思います。素敵なSEVENTEENを作ってくれて、引っ張ってくれて、守ってくれて、本当にありがとう。こんな、当たり前のようなことしか言えないけれど、本当に本当にそう思っています。

心も体も健康で。ずっとずっと笑っていてほしいし、輝いていてほしい人。

 

WONWOO

セブチの六男、ヒップホップチーム。

ウヌさんじゃないよ、ウォヌさんだよ。

セブチさんの中で一番静か。一番大人しい。一番クール。一番低音ボイス。一番読書家。一番メガネが似合う。一番ゲーマー。一番ディノちゃん強化ペン。走り方に癖あり。噛み癖あり。ミンギュさんと一緒に住んでる。(一緒に…すっ、住んでるだと…!?おったまげー)(ちょっと黙ろう)

ウォヌさんのことは、これくらいにしておきます。彼、危険人物なので。(語弊を招く言い方やめて)

一番クールで大人しくて読書家でゲーマーなのにヒポチで低音ラップかましてるって時点で、おっと〜これはハマるとやばいやつかもしれないな〜って感じなのに、ほんっっっっっと、ウォヌさんって知れば知るほど沼が深い。怖いくらい深い。もうね、ウォヌさんのことを知れば知るほど、中毒性が高すぎて抜け出せなくなる感覚を覚えるので、私は安易にウォヌさんに近づかないよう自分で自分を規制しています。(手遅れ)

 

DK

セブチの八男、ボーカルチーム(メインボーカル)。

ハッピーウイルス。声量おばけ。多分、彼も、本職は芸人(違います)。ドギョムさんの前ではアーティスト保護が仕事放棄してる。(どういうこと?)

またまたカッコ書きで書いてしまったけれど、もう1人のメインボーカル。ドギョムさんの声は高音がよく通る。気持ちいいほど突き抜けるし、真っ直ぐ届く。歌にも詳しくないから違ってたらごめんなさいなんだけど、ファルセットじゃなくて地声(もしくはヘッドボイス)で高音が出るから、真っ直ぐ届く感じがするのかなぁと思っています。ミュージカルもしちゃうんだよね?絶対素敵じゃん…。いつか私もドギョムさんのミュージカル見てみたいです。

ドギョムさんのお人柄も、真っ直ぐ。真っ直ぐ明るくて、真っ直ぐ優しい。ずっとそのままのドギョムさんが幸せでありますように。

 

JUN

セブチの四男、パフォーマンスチーム。中国国籍。

こんっっっっっっなに美しい人を知らずに、私はどうやって生きていたんでしょう?

圧倒的、美。すんげぇ、美。この世の美の全てはジュンさんから解き放たれてんじゃないかと思うくらい、美。私ね、紅白でスイッチ入ったって言いましたでしょ?でも、スイッチ入ったのがけん玉だったから、セブチさんの歌唱は頭の隅の隅のそのまた隅くらいに追いやられてしまっていたんです。(最低) 後々、見返して、初っ端のジュンさん(本来はジョンハンさんのパートだけど、紅白の時、ジョンハンさんはお怪我のため紅白出てなかったから、代わりにジュンさんがしてた)の美しさに思わず後ろにひっくり返りましたもん。リアルタイムで見ていたはずの私は何をやってたの!?(A.けん玉見てた) けん玉見るよりこの美しいジュンさんを見ろやっ!って言いましたもん。(両方見てください)

でもね、そんなね、ただただ美、で済む人がセブチにいるわけn(以下略)

話を振られるまで自分からは話さないから、静かなタイプなのかな〜と思いきや、 得体のしれない何かと通信しあってますよね?みたいな時ある。独特な、不思議ちゃん。でも、めっちゃ机バンバン叩いたり足ジタバタさせて笑ってる時もあるし、いたずらしてる時もある。きっと、プラスの感情を表に出すのが上手な人なんじゃないかなぁと思う。あと、パフォーマンスは憑依型。子役経験ありで、今も演技のお仕事もするから、その影響もあるのかな?その、魅惑的な美から、目が離せない。あ、あと、個人的に、ジュンさんの声、奥が深くて好きです。

 

 

 

…果たしてこれでセブチさんの良さや魅力が伝わるのだろうか?これ、約3ヶ月かけて書いたんだけど(長すぎやろ)大丈夫ですか?伝わってますか?( )

 

私も、まだまだ知らないことが多いです。ほんの、ひと握りしか知らないし、きっと、これからも、ひと握りしか知ることができないんだろうなぁと思います。

でも、そのひと握りが、本当に楽しくて、おもしろくて、仲良しで、優しくて、温かい。

 

またひとつ、愛が溢れるグループに、SEVENTEENに出会えて、本当に良かったなと思います。本当に本当に良かったなと思っています。

 

 

今日、2024年4月29日は、SEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」のカムバの日。

買いましたよ、買っちゃった。まだFCに入る勇気はないんだけど(こう見えてかなりの小心者で、心臓アリより小さいから、散々喋り散らかしたくせに、私なんかがセブチさんのこと好きでいて、セブチさんのファンです!って言っていいのか、この界隈にお邪魔しても良いのか分からないんです…)、ちゃっかり全形態買いました。

今、このタイミングで、ベストアルバムを出す、という意味を、勝手に色々考えちゃうんだけど、まずは、ただただ純粋に、アルバムを聴きたいと思います。

 

今はただ、SEVENTEENの魅力に、惹かれていたい。

 

そう思わせてくれるSEVENTEENと出会えたこと、繰り返しになってしまうけれど、本当に良かったなと思っています。

SEVENTEENと出会えて幸せだよ。💎♡

2023.12.12

必ず、言葉を贈ってくれる人たちだから、拙くても、届かなくても、言葉を残したい。

自分の気持ちを整理するとともに、そんな思いも込めて書いてきたけれど、今日は、ちょっと、書けない。

 

今は、どんな言葉を並べて綴っても、その言葉の先にある気持ちの全部を表現するには、足りているようで、不足すると思う。

そんなの、毎回そうじゃない?と聞かれたら、確かにそうかもしれないけれど、今回は、まあそれでもいいや、と思えない。

 

色んな感情がぐるぐるぐるぐる渦巻いて、今、私は、私の正直な気持ちを表現するために、あなたに向ける気持ちを表現するために、どんな言葉を連ねたらいいのか、分からない。

 

言葉にできないなら、いっそのこと、わぁっと声をあげて泣いてしまいたいし、わーーっと大声で叫びたいし、なんなら叫びながら走り回りたい。

 

でも、私がやったらただの奇行やんか…それはあかん…という自制心がギリギリ(ギリギリ)働くので、今、こうして、やっぱり、こうして、書いてしまっています。

 

 

誰に向けるわけでもないです。

ただの、心情吐露。

 

 

辛いとか悲しいとか苦しいとか、憎いとか虚しいとか、寂しいとか淋しいとか、全部本当。

前を向かなくちゃとか、平気だよとか、大丈夫だよとか、これも全部本当。

上手く、まとまらない。ずっと、ずっと感情がぐるぐるしてる。

吐き出すように泣けたらいいんだけど、眉間に皺を寄せて、小さな画面の中を眺めるしかできないの。めちゃ無力。

 

でもね、ずっと無力でいるわけにはいかないし、そんな私、私自身が嫌だし、あなたもそんな私を望んではいないだろうから。

 

少しずつ、少しずつ、この感情を言葉にして表現できるようになったら、自分の気持ちの整理とともに、そっとあなたに届いたらいいなという思いも込めて、改めて書かせてください。

 

 

 

 

本当に会いたいし、愛しています。

もう、すでに、会いたい。

早く、帰ってきてほしい。

 

 

大好きな7人。

大事な7人。

 

 

どうか、また会うその日まで、心身共に健康でありますように。

 

 

美しい明日を迎えられますように。

 

 

To.My purple lyric

恒例、みたいになっているけれど、今も、私は、私なんかが書いてもいいものなのか、分からないままでいます。

けれど、今回は、今回も、私自身の気持ちの整理をするために書きます。でも、そっと、あなたに届いたらいいな、なんて思いも込めて、書きます。

あなたが、あなたの気持ちを、書き続けて、届け続けてきたように。

 

今日も、私は自分の気持ちを優先してしまう。ごめんね。少しだけ、あなたの真似をすること、どうか、許してね。

 

 

 

あなたのことを、ひとつ、またひとつ、と、知るたびに、思うことがあります。

 

あなたが望む限り、いつまでも、あなたの心の内で静かに燃える熱い思いを、あなたと、あなたの大切な人たちの、あるがままの心の内を、その天才が生むリリックに、表し続け、乗せ続け、歌い続け、ずっとずっと届け続けていてほしい。
あなたの作る曲が、歌が、そこに込められたあなたと、あなたの大切な人たちの心が、たくさんの温かい愛で満たされていてほしい。
そうしながら、いつまでも、一緒に歳をとっていきたい。

 

 

そんな、思い。そんな、願い。

 

 

あなたの生むリリックは、その根源的ルーツから、フラストレーション、トラウマ、ストレス、孤独、怒り、憎しみ、恐怖、不安といった、所謂、マイナス感情が起源となっているものが、多いのかもしれません。

 

でも、私は、あなたの生むリリックが、マイナス感情だけから生まれたものだとは思わない。

マイナス感情だけが、そのリリックを生み出すことができるとも思わない。

 

 

あなたが、手を取り合う強さを知っているから。

あなたが、寄り添う温かさを知っているから。

あなたが、明るい未来を望む美しさを知っているから。

だから、その天才的リリックが生まれるのだと思っています。

 

 

 

あなたが行く場所は、あなたが行かなければならない場所は、そこで過ごす時間は、見方によれば、あなたの新しいリリックを生む場所、時間になるのかもしれない。

でもその場所や時間を、別の角度から見れば、そこは、手を取り合う強さを歪曲し、寄り添う温かさや明るい未来を望む美しさのカケラも知らない、やっぱり、儚い現実、しか、ないのでは、と思うんです。

 

 

儚い現実は、あなたにも、あなたの生むリリックにも、似合わないよ。

 

 

 

どうしたって何したって、儚い現実は、消えない。私やあなたが生きてる間には、微動だにしないかもしれない。

そんな儚い現実の中を、あなたが生きなければならないことが、悲しくて、寂しくて、苦しくて。

儚い現実が、憎くて仕方ない。

 

 

 

でも、どれだけ憎くて仕方なくても、その中を、生きていかなくちゃいけない。

生きていかなくちゃ、手を取り合う強さも、寄り添う温かさも、明るい未来を望む美しさも、知ることができない。感じることができない。

 

あなたのことを、ひとつ、またひとつ、と、知るたびに、あなたから、改めて、教わっていたような気がします。

 

 

 

2025年に会いましょう。

 

あなたがくれた、明るい未来を望む美しい言葉を胸に。

 

 

どうか、私が、あなたを愛する人たちが、あなたの愛する人たちが、あなたに"おかえりなさい"を言う日まで、あなたがいつも心身共に健康でありますように。元気に過ごしてね。温かく過ごしてね。

 

 

気をつけて、行ってらっしゃい。

 

 

 

 

 

 

いつまでもずっと大好きだよ、ユンギさん。

 

당신에게 사랑을 보냅니다

보라해

To.My purple hope

私なんかが書いてもいいものなのか、今もまだ、分からないけれど、今回は、私自身の気持ちの整理をするために書きます。

でも、そっと、あなたに届いたらいいな、なんて思いも込めて、書きます。

 

今日も、私は自分の気持ちを優先してしまう。ごめんね。どうか、許してね。

 

 

 

あなたが行ってしまう、数日前に、

「空白の時間には必ず慣れる。人間ってそういうもの。それぞれの日常生活を送っているうちに、いつの間にか。ちょっと視界に入ってるくらいの方が気楽。」

こんな言葉(※意訳しています)を目にしました。

 

 

この言葉の奥に、どんな意味が、どんな思いが込められていたのか、私には、分かりません。

 

どんな心持ちであなたを見送って、あなたの帰りを待つのかは、個人の自由だと思う。

あなたがいない時間を過剰に寂しがることないよ、って、そんな意味が込められている言葉なのかもしれない、とも思う。

 

だけど、この言葉に、そうだね、そうだよね、と、私はどうしても、思えなかった。

 

疑問に思ってしまったんです。

 

あなたがいない空白の時間に『慣れる』こと、これからあなたが過ごす時間を自分の視界の隅に入れてあなたの帰りを『気楽』に待つこと、本当にそんなことができるのかな?

慣れてしまっていいのかな?

視界の隅に捉えて気楽に待ってしまってもいいものなのかな?

 

 

 

あなたが行く場所は、あなたが行かなければならない場所は、見方によれば、当たり前に行く場所なのかもしれない。

あなたがいない空白の時間は、見方によれば、当たり前にやってくる時間で、時間が経てば、当たり前に、あなたは帰ってくるのかもしれない。

その場所、その時間で、得られるものの中には、あなたにとって、プラスになるものも、あるのかもしれない。

 

でもその、当たり前とされている場所や時間を、別の角度から見れば、そこであなたを取り巻くものは、儚い現実、しか、ないのでは、と思うんです。

 

儚い現実から、得られるものって、何なんだろう。

 

 

私が日常生活を送っている間に、手の中に握られるものも、瞳の中に映るものも、儚い現実である場所と時間の中で、あなたは過ごしているのかと思うと、過ごさなければならないのかと思うと、とてもじゃないけど、そんな日々に慣れることも、気楽に構えることも、私には、できません。

 

 

 

その愛おしい手の中に、本当は、そんなもの握ってほしくなんかない。

その愛おしい瞳の中に、本当は、そんなもの映してほしくなんかない。

あなたが握らなくてもいいように、あなたが映さなくてもいいように、消し去ってしまいたい。

 

いくらそう思い、願っても、私ひとりが思って願ったところで、どうしたって何したって、儚い現実は、消えない。私やあなたが生きてる間には、微動だにしないかもしれない。

 

 

 

あなたにとっても、私にとっても、大切なあの人が、その場所に行く時、私は、

「どうしたって何したって微動だにしない儚い現実があるから泣くんじゃなくて、儚い現実を突き付けられて逃げ道がないから泣くんじゃなくて、あなたが美しいから泣くんだと、そう思いたい。」

こう、言いました。

 

でも、今は、儚い現実が、憎くて仕方ない。

 

 

あなたが見せてくれる世界は、いつも、希望に繋がっていたから。

あなた自身が、いつも、私の希望だったから。

 

「希望溢れる時間」を止めて、犠牲にして、あなたが、儚い現実の中を生きなければならないことが、悲しくて、寂しくて、苦しくて、泣いてしまう。

どうしたって、悲しくて、寂しくて、苦しくて、泣いてしまう。

 

 

 

でも、きっと、あなたは、私が泣くことを望んでいるわけではないだろうから。

 

 

あなたがいない空白の時間に『慣れる』道の上ではなくて、

これからあなたが過ごす時間を自分の視界の隅に入れてあなたの帰りを『気楽』に待つ道の上ではなくて、

何も変わらないかもしれないし、何も動かないかもしれないけれど、

『当たり前』こそ、本当に『当たり前』なのか、『当たり前』であって良いのだろうかと、見つめ続ける、そんな道の上で、あなたの帰りを待ちたいと思います。

 

 

 

 

 

どうか、私が、あなたを愛する人たちが、あなたの愛する人たちが、あなたに"おかえりなさい"を言う日まで、あなたがいつも心身共に健康でありますように。元気に過ごしてね。温かく過ごしてね。

 

 

あなたが帰ってきた時に、次あなたに会う時に、あなたの両手に握られているものが、あなたの瞳に映るものが、愛と希望でありますように。

 

 

 

気をつけて、行ってらっしゃい。

 

 

 

 

 

 

いつまでもずっと大好きだよ、ホビさん。

 

당신에게 사랑을 보냅니다

보라해

To. My purple astronaut

書こうか、迷ったけれど、私なんかが書いていいのか、分からなくて迷ったけれど、後から、書けばよかったなぁ…、なんて、後悔するのが嫌だったので書きます。

 

こんな時まで、私は自分の気持ちを優先してしまう。ごめんね。どうか、許してね。

 

 

 

 

あなたに出会ってから、1年と、半年弱。

いつの頃からか、私にとってあなたは、「儚くて美しい人」であったような気がします。

 

私があなたに出会った頃、あるいは、それよりももっと前から、あなたを取り巻く環境は、いつも、儚かった。先のことなんて見えない、見込めない、見通しがはっきりしない。不確実なのに、遠いと思っていた"先"がどんどん迫ってきて、ある種の答えを求めようとするものばかり。

でも、あなたは、その儚さの中で、いつも、本当に、優しくて温かかった。その優しさと温かさを、いつも届けよう伝えようとする、真っ直ぐで強い愛を持つあなたは、いつも、本当に美しかった。

 

 

とても真っ直ぐで、でもすごく複雑で、でもやっぱりシンプル。

あなたがくれる優しくて温かい愛は、私にとって、こんな感じ。

 

あなたは、時々(?)ひょうきんで、突拍子もないことやっちゃうけど、そんなあなたを見ていると、嫌なことや悲しいこと全部忘れちゃいそうなくらい、楽しくて、おもしろくて、いつも笑わせてくれてありがとうね、という気持ちにさせてくれます。

でも、表向きはそうであっても、その裏では、いつも、嫌なこと悲しいこと苦しいこと全部あなたの背中に背負ってもらってたのかもしれない、"重たいから半分持って"なんて、この人は大切な人には言わないんだろうな、大切な人にこそ言わないんだろうな、言わないどころか、背負ってるところは一切見せない、あるいは、背負っていることさえも、おもしろおかしくしちゃうのかな、背負っているものを自分の中できちんと昇華してから見せているのかな、と思うこともあります。

はたまた、今日はどストレートに伝えてくれたな、と思う時もあります。

 

私は、いつの頃からか、そんなあなたのことを思うと、こう、いつも、何て言うか、思ってることを、ちっとも上手く言葉にできなくて、胸の奥が、きゅーっとするようになりました。

それが、締め付けるように苦しい時もあれば、抱きしめられてるかのようにふわっと安心する時もあって、でも、時々、そんなふうに、きゅーっとしてんのがアホらしくなる時もあって。

でも、ただ、きゅーっとするだけで終わらせてくれないあなたが、やっぱり、きゅーっとするほど、大好きで。

 

その、大好きという気持ちが、私の支えになっていて、支えになってくれてありがとうと、あなたに伝えたいのに、やっぱり上手く言葉にできなくて、上手く言葉にできなかった思いは、涙にしか変わらなくて、泣くことしかできなくて。

あなたはきっと、泣いてほしいわけじゃないんだろうなと分かっていても、あなたは望んでなさそうだなと分かっていても、私は、どうしても、泣いてしまっていたんです。

 

 

 

あなたがくれたものは、あなたは、消えてなくなるわけじゃないのに、むしろ、その真逆だと、分かっているのに、やっぱりあなたを取り巻く環境は儚くて、儚いのに、儚いからこそ、あなたがくれたものやあなた自身が、優しくて、温かくて、強くて、大きくて。優しさや温かさ、強さや大きさ、その全てが、美しかった。

 

私はきっと、あなたが儚いから泣くんじゃなくて、あなたが美しいから、泣いてしまうんだろうなと、そう思う。そう思いたい。

どうしたって何したって微動だにしない儚い現実があるから泣くんじゃなくて、儚い現実を突き付けられて逃げ道がないから泣くんじゃなくて、あなたが美しいから泣くんだと、そう思いたい。

 

 

 

あなたを取り巻く環境は、この先も、しばらくは儚いままなんだろうなと思います。儚いままにしていて良い、とは思わないけれど、この儚さを消し去るには私ひとりの力では到底及ばないし、相当な時間がかかるだろうなと思う。あなたや私が生きている間には、何も変わらないかもしれない。

でも、その中で美しく生きるあなたに、今、どんな言葉を綴れば、どんな涙を流せば、想いをしっかり受けとったよ、いつもずっとありがとう大好きだよ、と、伝わるだろうかと考えたけど、結局、あなたの心が如何なる時も温かくありますように、と、ここから願うことしか、私にはできないんです。

 

 

 

私が好きな歌に「優しさはいつだって 寂しさを連れてる 数え切れぬ思い出に 今は目を閉じていさせて」「いつか君が笑えるなら 僕は心から手を振るよ」という歌詞があります。

今、私は、こんな気持ち。この歌詞通りの気持ちです。

 

優しくて温かくて美しいあなたは、いつだって、儚い現実を連れてる。

でも、あなたがくれた数え切れないほどの愛は、目を閉じれば、いつだって優しく温かく、そして美しく、私の中にある。

ずっと、ぎゅっと握って、繋ぎ止めていたいけれど、いつかまた会えるその日に、私もあなたも、笑顔で会えるのなら、私は心から"行ってらっしゃい"を、あなたに向けて言おうと思うんです。

 

 

どうか、私が、あなたを愛する人たちが、あなたの愛する人たちが、あなたに"おかえりなさい"を言う日まで、あなたがいつも心身共に健康でありますように。元気に過ごしてね。温かく過ごしてね。

 

 

気をつけて、行ってらっしゃい。

 

 

 

 

 

 

いつまでもずっと大好きだよ、ジンくん。

 

당신에게 사랑을 보냅니다

보라해

私はどの層に該当するBTS Vのファンであるのか

こんばんは、こんにちは、あんにょんはせよ。

今回は、果たして私は、Vペン、テテペン、テヒョンペンの、どこに該当するBTS Vのファンであるのか、という話をします。

何故こんな話をするのか、という理由もお話したいのですが、今回は急いでこの話を完結させたいので、割愛させていただきます。(え)

まぁ、とにかく、Twitterでお友だち(私と同ペンちゃんです)がそんな話をしていて、私も、私がどこに該当するおたくなのか、分析してもーらおっ!と思ったのです。(軽いな)

 

さ、今回は急いでいますからね。(謎に生き急いでるおたく)

サクッと行こうと思います。

まず、お友だちに分析してもらって、返ってきた回答がこちら ↓。

 

f:id:amnos10969:20220429212125j:image


これを受けて、自己分析、というか、的を得た回答だな、と思ったので、お友だちの分析に詳細を加えていこうと思います。
そんな詳細興味ねぇわって人の割合が99.9%だと知っているけれど、0.01%と私自身のために書きます。


まず、「あてちゃんは正直悩む」について。あ、今更だけど、BTS界隈でおたくしてる私は、あて、という名前で生きています。あたしとテヒョンさん♡✌︎(らぶあんどぴーす)というところから由来しています。(今世紀イチどうでもいい情報)(急いでるんじゃなかったんですか?)

分かる、悩む。私自身が、分析してほしいと頼むほど、私は私がどこに該当するのか分かってなかったというか、確信を持って、ここ!って言える場所が分からなかったから。自分のことなのに分かってないんよ、ウケる。(ウケません)


分かってなかった原因が、「わりかし全メンバーを丸ごと愛してるし、ツイート自体がそこまで多くないからな」というところに含まれていると思う。
どのくらいの頻度でツイートすれば、ツイートが多い、少ない、になるのかは、正直分からないけど、私のアカウントと分析依頼をしたお友だちのアカウントだけを比べても、開設(利用開始)は、お互い、同じ年の同じ月なのに、今日までの総ツイート数はまるで違う。ざっと計算して、分析依頼をしたお友だちの総ツイート数、私の4.3倍。ウケる。(ウケません)
分析するために必須であっただろうデータが明らかに鬼少ないのに、見事に分析してくれて、本当にありがとう。(鬼感謝)

(鬼って何)


話戻そ。
次に「わりかし全メンバーを丸ごと愛してるし」について。
私のツイート見てもらえば分かるけど、誰ペンですか?と問いたくなるくらい、全メンバーに湧いているツイートが多い。自分の推しより他メンバーに湧いていることの方が多いのでは、とさえ思う。

これは、何もBTSに限ったことではなくて、私が声をvol.MAXにして好きですと世に公言している全界隈に対して言える。むしろ、全員好きじゃなければ、声を大にして、ファンです、って言えない、言わない。アンリーとかオンリー(これはどの界隈にも通じる用語?伝わらなかったらごめんなさい。長年、ジャニーズ界隈で息していたが故、そっち界隈の用語の方が使いやすいから、使わせてもらました)っていう思考回路は、私のおたく人生には存在しない、って言い切れるもん。

誰のファンですか?って聞かれた時は、個人名を挙げるけど、根本は、全員のファン。オルペン。all担。全員推し。
それと、私の大好きな人を構成する成分に他メンバーの存在は必要不可欠だ、とも思ってる。私にとっては、『他メンバーの存在がなければ私の大好きな人は存在しない』=『酸素吸ったら二酸化炭素出てくる』って感じ。(当たり前にそう思ってます、って言いたい)(最初からそう言え)
私の大好きな人を愛するには、他メンバーを愛する必要がある、とさえ、思ってるところあるかもしれない。こんなふうに意識して他メンバーのこと好きになった、なってる自覚はないんだけど、無意識のうちに、私の中でこんな思考回路が生まれてるのかもしれないなって思う。
だから、他メンバーの存在って、私の中ではすごくすごく大切。大切で尊くて愛おしい存在。そんな存在への愛を、叫ばずにいられるだろうか、いや、いられない。


それなのに「ツイート自体がそこまで多くない」のは、これは、単に、私の言葉選びが下手だから、ツイートするのでさえ躊躇してしまうため。私の拙い言葉のせいで、私の本心とかけ離れた、誤った解釈が届いてしまうのが、怖いというか申し訳ないというか、そんな気持ちがあるから。

全ての人に私の本心そのままが届くはずないことも、人には人の解釈の仕方があることも分かっているし、ツイッターだよ?好きなこと好きなように話せばいいじゃん?と思うかもしれないし、私もそう思っているけど、可能であるなら、本心そのままを届けたい。推したちにも、推したちを愛する人たちにも。
あと、的確に言葉を選ぶのも、苦手。とても長々と話してしまいがち。140文字じゃ足りない。とても収まらない。

ご覧の通りですよ。サクッと話すと言いながら、既にこんなに話していますし、こーんなに話してるのに、まだ、核心である「Vペンだけどテヒョンペン混じりのほとんどテテペンが入らない感じ」について、一切話せてないんだから。ウケる。(ウケません)
故に、本当は言いたいことが100あっても、実際に表に出してるのは0.1くらい。(盛った、盛大に盛った、1くらいは話してると思う)(それでも1かよ)


さぁ、それでは、今回の分析の核心である「Vペンだけどテヒョンペン混じりのほとんどテテペンが入らない感じ」について、触れていきますね。(ここまでが長すぎて読むの飽きてると思う、ごめんなさい、もう少しお付き合いいただけると嬉しいです)
最初から言っているけど、これが、本当に的を得てる。すごい。さすが。ありがとう。お陰様で居場所を見つけました。


きっと、私は、私がどんなに頑張って見ようとしても、私の目に映るのは『V』しかいないし『V』でしかない、と思ってる。これは、言い換えると、彼自身がVである姿しか見せないのでは、と思っているから、とも言える。

テヒョンさんにそんな自覚があるかどうかは分からないけど、私はそんなふうに感じる。どんなにかっこよくても、どんなに美しくても、どんなに可愛くても、どんなにぽやぽやしていようとも、彼がBTS Vである限り、表に出る時は、Vでしかないんだと思ってる。

彼はVであり、テヒョンであり、テテちゃんだけど、私に見えるのは、見せるのは、『テヒョン味があるV』『テテちゃん味があるV』でしかないのではと思う。だから私は、『V』しか見ることができない。Vしか見えてないんだから、Vにしかハマっていけないし、Vしか深掘りできない。

故に私は、「Vペン」なんだと思う。

あと、単純に、テヒョンさんは世間が想像する以上に、しっかりとした"プロ"だと思ってる。これは、テヒョンさん自身も自覚してプロをやってるんじゃないかなぁと思ってる。私は、彼が"プロ"であることが、本当に本当に好き。プロなのはVでしょ?Vはプロでしょ?


そして、『V』と真逆にいるのが『テヒョン』だと思う。見ようとしても、絶対に見れない、見せてくれないのが『テヒョン』じゃないかなぁ。彼の本質には、触れたくても、触れられない。私が彼の"ファン"でしかないから。彼が私の"推し"でしかないから。
ただ、見えないものを見ようとして、望遠鏡を覗き込むことだって、あるじゃないですか。(ごめんなさい、どこの誰にとは言わないけれど、ごめんなさい)(ほんと、こういうことしてるから長くなるんよ)
見えない、見せてくれないからこそ、愛おしい。私には、一生見えなくていいから、一生見せなくていいから、そこに想いを馳せることだけは、どうか許してほしい。

故に私は、「Vペンだけどテヒョンペン混じり」なんだと思う。


「ほとんどテテペンが入らない感じ」については、どう表現したらいいか、これが的確な気持ちであり表現であるのか、私自身も分かっているようで分かってないところあるんだけど、私、『テヒョン』の過去形が『テテ』だと捉えているところがあるんだと思う。

今も彼の中に『テテ』は生きているし、いなくなることはないと思うけど。今の彼も、素直で純粋で、自分の感情を真っ直ぐに表現できる人だけど、でも、もっと若くて幼くて、無邪気になれる、やんちゃな彼が、無条件で純粋無垢になれる彼が『テテ』であると思う。

私が彼を好きになったのは、テテ時代の彼ではなくて、今現在の彼。もちろん、彼の全てが好きなので、彼の過去もとても大切だし、振り返ることもあるんだけど、私が今から過去の彼をリアルタイムで応援することは時空が歪まない限り無理だし、過去よりも今、今よりも未来の彼に輝いていてほしい思いの方が強い。

故に、「ほとんどテテペンが入らない感じ」になってるんだと思う。


書いていて、全体を通してどの界隈でも私はこういうスタイルでおたくをしているなって、気づいた。

私、他界隈の推しに、「満点であり完全ではないあなたの全部が、私にとって、本当に魅力的です」と言ったことがあるんだけど(私の過去記事漁ってもらえばすぐ見つかると思います)、これはテヒョンさんに対しても言えることだなぁと思う。

「満点(あなたがVであること)であり完全ではない(私が知らないテヒョンとテテがいる)あなたの全部が、私にとって、本当に魅力です」と言えるから。

 

はい、ということで、こんな感じで、自己分析、というか、詳細を書かせていただきました。

今日またひとつ、私が私を知れたな。良かった。良かったなー!楽しかったなー!最後にもう一度、分析してくれたお友だちありがとう!さらんへ!

 

はい!以上!です!おわりー!

(終わり方が一番サクッとしてる)

(〆方一生成長しない)

To. My purple love

テヒョンさん、お誕生日おめでとう。

 


あなたに出会って、5ヶ月。

たった5ヶ月。されど5ヶ月。この5ヶ月間、あなたに惹かれて、魅せられて、惑わされて、愛と幸せをたくさんもらって、その愛と幸せに支えられながら、私は今日、ここにいます。

 


容姿端麗なところ、かっこいいもかわいいもあなたの手の内で転がるように生きているところ、音楽に愛されていてあなたに音が憑依したかのように踊るところ、深くて甘い声、温かくて優しくて、ちょっとやんちゃで、ちょっと不思議で、自分の感情に真っ直ぐで素直に表出できるところ、真っ直ぐに誰かを愛せるところ。陽だまりのように笑うところ。etc.

あなたの素敵なところ、たくさん教えてくれてありがとう。たくさん見せてくれてありがとう。まだ、私はあなたのほんの一部しか知らないし、きっとこれからも、あなたのほんの一部しか知らないんだろうけど、だからこそ、あなたのことが好きなんだろうな、と思います。

 

 

 

ここから先は、今日言わなくても、と思うかもしれないし、もしかしたら、ずっと言わなくてもいいことかもしれないけれど、真っ直ぐなあなたには、真っ直ぐな私でいたいから、今日しか言えないから、言ってしまうね。

 


あなたのことが、世界一好きだよ。

そう言えたら、どんなに幸せか、と思います。そう、言ってしまいたい、とも思います。

 


でも、テヒョンさん、ごめんね。

あなたの素敵なところを知るたびに、あなたのことを好きになるたびに、私が世界一好きな人は、他にいることを、実感します。

 

あなたのことを、テヒョンさんを、BTSを好きでいたいのに、私の世界一好きな人は、世界一好きな人たちは、他にいる。他にいるのに、どこか、あなたに、あなたたちに、似ている。重なる。

好きが故、私が似せて重ねているのかもしれない。とも思う。似せて、重ねて、花道を歩くことを休憩しているあの人の、あの人たちの、"代わり"にしてはいないだろうか。とも思う。

前の推し、今の推し、と分けることができたらと思うけど、私には、どうもそれができません。

 


だからこそ、ずっと、私は「ARMY」にはなれないと思ってきたし、「テヒョンペン」とも言えないと思ってきました。

 


でも、困ったことに、私も愛されたがりらしい。故に、私も愛してほしいと願ってしまう。

あなたに、他の誰でもなく、テヒョンさんに、と願ってしまう。あなたの愛する「ARMY」になりたい、と思ってしまう。

 


テヒョンさん。

私はあなたのことを、世界一好きだよ、とは言えないけれど、世界一好きなあの人の、あの人たちの"代わり"には、絶対に、絶対にしないと約束するから、あなたが、あなたの大切な6人と、ずっとずっと花道を歩けるように、あなたが歩く花道を作る、一輪の花にならせてください。「ARMY」として、あなたとあなたの大切な6人を、ずっとずっと好きでいさせてください。

 

 

 

あなたがくれる幸せで涙する私を水にして、

あなたがくれる幸せで笑う私を光にして、

あなたがくれる幸せで紡ぐ私の言葉を空気にして、

あなたがくれる幸せで幸せになる私を栄養にして、

あなたには世界一美しい花を咲かせてほしい。

 


あなたは、私の世界一好きな人ではないけれど。

あなたは、テヒョンさんは、私の、世界一美しい花でいてほしい。

 

 

 

 


世界一美しい私の花であるテヒョンさん、お誕生日おめでとう。

あなたがずっとずっと、優しく、温かく、輝きながら、咲いていられますように。

 

 

 

생일 축하해요
당신에게 사랑을 보냅니다

보라해