いま 夢の先の未来

二つの顔をもち 使い分けるうちに 三つ目が顔を出す

2023.12.12

必ず、言葉を贈ってくれる人たちだから、拙くても、届かなくても、言葉を残したい。

自分の気持ちを整理するとともに、そんな思いも込めて書いてきたけれど、今日は、ちょっと、書けない。

 

今は、どんな言葉を並べて綴っても、その言葉の先にある気持ちの全部を表現するには、足りているようで、不足すると思う。

そんなの、毎回そうじゃない?と聞かれたら、確かにそうかもしれないけれど、今回は、まあそれでもいいや、と思えない。

 

色んな感情がぐるぐるぐるぐる渦巻いて、今、私は、私の正直な気持ちを表現するために、あなたに向ける気持ちを表現するために、どんな言葉を連ねたらいいのか、分からない。

 

言葉にできないなら、いっそのこと、わぁっと声をあげて泣いてしまいたいし、わーーっと大声で叫びたいし、なんなら叫びながら走り回りたい。

 

でも、私がやったらただの奇行やんか…それはあかん…という自制心がギリギリ(ギリギリ)働くので、今、こうして、やっぱり、こうして、書いてしまっています。

 

 

誰に向けるわけでもないです。

ただの、心情吐露。

 

 

辛いとか悲しいとか苦しいとか、憎いとか虚しいとか、寂しいとか淋しいとか、全部本当。

前を向かなくちゃとか、平気だよとか、大丈夫だよとか、これも全部本当。

上手く、まとまらない。ずっと、ずっと感情がぐるぐるしてる。

吐き出すように泣けたらいいんだけど、眉間に皺を寄せて、小さな画面の中を眺めるしかできないの。めちゃ無力。

 

でもね、ずっと無力でいるわけにはいかないし、そんな私、私自身が嫌だし、あなたもそんな私を望んではいないだろうから。

 

少しずつ、少しずつ、この感情を言葉にして表現できるようになったら、自分の気持ちの整理とともに、そっとあなたに届いたらいいなという思いも込めて、改めて書かせてください。

 

 

 

 

本当に会いたいし、愛しています。

もう、すでに、会いたい。

早く、帰ってきてほしい。

 

 

大好きな7人。

大事な7人。

 

 

どうか、また会うその日まで、心身共に健康でありますように。

 

 

美しい明日を迎えられますように。

 

 

To.My purple lyric

恒例、みたいになっているけれど、今も、私は、私なんかが書いてもいいものなのか、分からないままでいます。

けれど、今回は、今回も、私自身の気持ちの整理をするために書きます。でも、そっと、あなたに届いたらいいな、なんて思いも込めて、書きます。

あなたが、あなたの気持ちを、書き続けて、届け続けてきたように。

 

今日も、私は自分の気持ちを優先してしまう。ごめんね。少しだけ、あなたの真似をすること、どうか、許してね。

 

 

 

あなたのことを、ひとつ、またひとつ、と、知るたびに、思うことがあります。

 

あなたが望む限り、いつまでも、あなたの心の内で静かに燃える熱い思いを、あなたと、あなたの大切な人たちの、あるがままの心の内を、その天才が生むリリックに、表し続け、乗せ続け、歌い続け、ずっとずっと届け続けていてほしい。
あなたの作る曲が、歌が、そこに込められたあなたと、あなたの大切な人たちの心が、たくさんの温かい愛で満たされていてほしい。
そうしながら、いつまでも、一緒に歳をとっていきたい。

 

 

そんな、思い。そんな、願い。

 

 

あなたの生むリリックは、その根源的ルーツから、フラストレーション、トラウマ、ストレス、孤独、怒り、憎しみ、恐怖、不安といった、所謂、マイナス感情が起源となっているものが、多いのかもしれません。

 

でも、私は、あなたの生むリリックが、マイナス感情だけから生まれたものだとは思わない。

マイナス感情だけが、そのリリックを生み出すことができるとも思わない。

 

 

あなたが、手を取り合う強さを知っているから。

あなたが、寄り添う温かさを知っているから。

あなたが、明るい未来を望む美しさを知っているから。

だから、その天才的リリックが生まれるのだと思っています。

 

 

 

あなたが行く場所は、あなたが行かなければならない場所は、そこで過ごす時間は、見方によれば、あなたの新しいリリックを生む場所、時間になるのかもしれない。

でもその場所や時間を、別の角度から見れば、そこは、手を取り合う強さを歪曲し、寄り添う温かさや明るい未来を望む美しさのカケラも知らない、やっぱり、儚い現実、しか、ないのでは、と思うんです。

 

 

儚い現実は、あなたにも、あなたの生むリリックにも、似合わないよ。

 

 

 

どうしたって何したって、儚い現実は、消えない。私やあなたが生きてる間には、微動だにしないかもしれない。

そんな儚い現実の中を、あなたが生きなければならないことが、悲しくて、寂しくて、苦しくて。

儚い現実が、憎くて仕方ない。

 

 

 

でも、どれだけ憎くて仕方なくても、その中を、生きていかなくちゃいけない。

生きていかなくちゃ、手を取り合う強さも、寄り添う温かさも、明るい未来を望む美しさも、知ることができない。感じることができない。

 

あなたのことを、ひとつ、またひとつ、と、知るたびに、あなたから、改めて、教わっていたような気がします。

 

 

 

2025年に会いましょう。

 

あなたがくれた、明るい未来を望む美しい言葉を胸に。

 

 

どうか、私が、あなたを愛する人たちが、あなたの愛する人たちが、あなたに"おかえりなさい"を言う日まで、あなたがいつも心身共に健康でありますように。元気に過ごしてね。温かく過ごしてね。

 

 

気をつけて、行ってらっしゃい。

 

 

 

 

 

 

いつまでもずっと大好きだよ、ユンギさん。

 

당신에게 사랑을 보냅니다

보라해

To.My purple hope

私なんかが書いてもいいものなのか、今もまだ、分からないけれど、今回は、私自身の気持ちの整理をするために書きます。

でも、そっと、あなたに届いたらいいな、なんて思いも込めて、書きます。

 

今日も、私は自分の気持ちを優先してしまう。ごめんね。どうか、許してね。

 

 

 

あなたが行ってしまう、数日前に、

「空白の時間には必ず慣れる。人間ってそういうもの。それぞれの日常生活を送っているうちに、いつの間にか。ちょっと視界に入ってるくらいの方が気楽。」

こんな言葉(※意訳しています)を目にしました。

 

 

この言葉の奥に、どんな意味が、どんな思いが込められていたのか、私には、分かりません。

 

どんな心持ちであなたを見送って、あなたの帰りを待つのかは、個人の自由だと思う。

あなたがいない時間を過剰に寂しがることないよ、って、そんな意味が込められている言葉なのかもしれない、とも思う。

 

だけど、この言葉に、そうだね、そうだよね、と、私はどうしても、思えなかった。

 

疑問に思ってしまったんです。

 

あなたがいない空白の時間に『慣れる』こと、これからあなたが過ごす時間を自分の視界の隅に入れてあなたの帰りを『気楽』に待つこと、本当にそんなことができるのかな?

慣れてしまっていいのかな?

視界の隅に捉えて気楽に待ってしまってもいいものなのかな?

 

 

 

あなたが行く場所は、あなたが行かなければならない場所は、見方によれば、当たり前に行く場所なのかもしれない。

あなたがいない空白の時間は、見方によれば、当たり前にやってくる時間で、時間が経てば、当たり前に、あなたは帰ってくるのかもしれない。

その場所、その時間で、得られるものの中には、あなたにとって、プラスになるものも、あるのかもしれない。

 

でもその、当たり前とされている場所や時間を、別の角度から見れば、そこであなたを取り巻くものは、儚い現実、しか、ないのでは、と思うんです。

 

儚い現実から、得られるものって、何なんだろう。

 

 

私が日常生活を送っている間に、手の中に握られるものも、瞳の中に映るものも、儚い現実である場所と時間の中で、あなたは過ごしているのかと思うと、過ごさなければならないのかと思うと、とてもじゃないけど、そんな日々に慣れることも、気楽に構えることも、私には、できません。

 

 

 

その愛おしい手の中に、本当は、そんなもの握ってほしくなんかない。

その愛おしい瞳の中に、本当は、そんなもの映してほしくなんかない。

あなたが握らなくてもいいように、あなたが映さなくてもいいように、消し去ってしまいたい。

 

いくらそう思い、願っても、私ひとりが思って願ったところで、どうしたって何したって、儚い現実は、消えない。私やあなたが生きてる間には、微動だにしないかもしれない。

 

 

 

あなたにとっても、私にとっても、大切なあの人が、その場所に行く時、私は、

「どうしたって何したって微動だにしない儚い現実があるから泣くんじゃなくて、儚い現実を突き付けられて逃げ道がないから泣くんじゃなくて、あなたが美しいから泣くんだと、そう思いたい。」

こう、言いました。

 

でも、今は、儚い現実が、憎くて仕方ない。

 

 

あなたが見せてくれる世界は、いつも、希望に繋がっていたから。

あなた自身が、いつも、私の希望だったから。

 

「希望溢れる時間」を止めて、犠牲にして、あなたが、儚い現実の中を生きなければならないことが、悲しくて、寂しくて、苦しくて、泣いてしまう。

どうしたって、悲しくて、寂しくて、苦しくて、泣いてしまう。

 

 

 

でも、きっと、あなたは、私が泣くことを望んでいるわけではないだろうから。

 

 

あなたがいない空白の時間に『慣れる』道の上ではなくて、

これからあなたが過ごす時間を自分の視界の隅に入れてあなたの帰りを『気楽』に待つ道の上ではなくて、

何も変わらないかもしれないし、何も動かないかもしれないけれど、

『当たり前』こそ、本当に『当たり前』なのか、『当たり前』であって良いのだろうかと、見つめ続ける、そんな道の上で、あなたの帰りを待ちたいと思います。

 

 

 

 

 

どうか、私が、あなたを愛する人たちが、あなたの愛する人たちが、あなたに"おかえりなさい"を言う日まで、あなたがいつも心身共に健康でありますように。元気に過ごしてね。温かく過ごしてね。

 

 

あなたが帰ってきた時に、次あなたに会う時に、あなたの両手に握られているものが、あなたの瞳に映るものが、愛と希望でありますように。

 

 

 

気をつけて、行ってらっしゃい。

 

 

 

 

 

 

いつまでもずっと大好きだよ、ホビさん。

 

당신에게 사랑을 보냅니다

보라해

To. My purple astronaut

書こうか、迷ったけれど、私なんかが書いていいのか、分からなくて迷ったけれど、後から、書けばよかったなぁ…、なんて、後悔するのが嫌だったので書きます。

 

こんな時まで、私は自分の気持ちを優先してしまう。ごめんね。どうか、許してね。

 

 

 

 

あなたに出会ってから、1年と、半年弱。

いつの頃からか、私にとってあなたは、「儚くて美しい人」であったような気がします。

 

私があなたに出会った頃、あるいは、それよりももっと前から、あなたを取り巻く環境は、いつも、儚かった。先のことなんて見えない、見込めない、見通しがはっきりしない。不確実なのに、遠いと思っていた"先"がどんどん迫ってきて、ある種の答えを求めようとするものばかり。

でも、あなたは、その儚さの中で、いつも、本当に、優しくて温かかった。その優しさと温かさを、いつも届けよう伝えようとする、真っ直ぐで強い愛を持つあなたは、いつも、本当に美しかった。

 

 

とても真っ直ぐで、でもすごく複雑で、でもやっぱりシンプル。

あなたがくれる優しくて温かい愛は、私にとって、こんな感じ。

 

あなたは、時々(?)ひょうきんで、突拍子もないことやっちゃうけど、そんなあなたを見ていると、嫌なことや悲しいこと全部忘れちゃいそうなくらい、楽しくて、おもしろくて、いつも笑わせてくれてありがとうね、という気持ちにさせてくれます。

でも、表向きはそうであっても、その裏では、いつも、嫌なこと悲しいこと苦しいこと全部あなたの背中に背負ってもらってたのかもしれない、"重たいから半分持って"なんて、この人は大切な人には言わないんだろうな、大切な人にこそ言わないんだろうな、言わないどころか、背負ってるところは一切見せない、あるいは、背負っていることさえも、おもしろおかしくしちゃうのかな、背負っているものを自分の中できちんと昇華してから見せているのかな、と思うこともあります。

はたまた、今日はどストレートに伝えてくれたな、と思う時もあります。

 

私は、いつの頃からか、そんなあなたのことを思うと、こう、いつも、何て言うか、思ってることを、ちっとも上手く言葉にできなくて、胸の奥が、きゅーっとするようになりました。

それが、締め付けるように苦しい時もあれば、抱きしめられてるかのようにふわっと安心する時もあって、でも、時々、そんなふうに、きゅーっとしてんのがアホらしくなる時もあって。

でも、ただ、きゅーっとするだけで終わらせてくれないあなたが、やっぱり、きゅーっとするほど、大好きで。

 

その、大好きという気持ちが、私の支えになっていて、支えになってくれてありがとうと、あなたに伝えたいのに、やっぱり上手く言葉にできなくて、上手く言葉にできなかった思いは、涙にしか変わらなくて、泣くことしかできなくて。

あなたはきっと、泣いてほしいわけじゃないんだろうなと分かっていても、あなたは望んでなさそうだなと分かっていても、私は、どうしても、泣いてしまっていたんです。

 

 

 

あなたがくれたものは、あなたは、消えてなくなるわけじゃないのに、むしろ、その真逆だと、分かっているのに、やっぱりあなたを取り巻く環境は儚くて、儚いのに、儚いからこそ、あなたがくれたものやあなた自身が、優しくて、温かくて、強くて、大きくて。優しさや温かさ、強さや大きさ、その全てが、美しかった。

 

私はきっと、あなたが儚いから泣くんじゃなくて、あなたが美しいから、泣いてしまうんだろうなと、そう思う。そう思いたい。

どうしたって何したって微動だにしない儚い現実があるから泣くんじゃなくて、儚い現実を突き付けられて逃げ道がないから泣くんじゃなくて、あなたが美しいから泣くんだと、そう思いたい。

 

 

 

あなたを取り巻く環境は、この先も、しばらくは儚いままなんだろうなと思います。儚いままにしていて良い、とは思わないけれど、この儚さを消し去るには私ひとりの力では到底及ばないし、相当な時間がかかるだろうなと思う。あなたや私が生きている間には、何も変わらないかもしれない。

でも、その中で美しく生きるあなたに、今、どんな言葉を綴れば、どんな涙を流せば、想いをしっかり受けとったよ、いつもずっとありがとう大好きだよ、と、伝わるだろうかと考えたけど、結局、あなたの心が如何なる時も温かくありますように、と、ここから願うことしか、私にはできないんです。

 

 

 

私が好きな歌に「優しさはいつだって 寂しさを連れてる 数え切れぬ思い出に 今は目を閉じていさせて」「いつか君が笑えるなら 僕は心から手を振るよ」という歌詞があります。

今、私は、こんな気持ち。この歌詞通りの気持ちです。

 

優しくて温かくて美しいあなたは、いつだって、儚い現実を連れてる。

でも、あなたがくれた数え切れないほどの愛は、目を閉じれば、いつだって優しく温かく、そして美しく、私の中にある。

ずっと、ぎゅっと握って、繋ぎ止めていたいけれど、いつかまた会えるその日に、私もあなたも、笑顔で会えるのなら、私は心から"行ってらっしゃい"を、あなたに向けて言おうと思うんです。

 

 

どうか、私が、あなたを愛する人たちが、あなたの愛する人たちが、あなたに"おかえりなさい"を言う日まで、あなたがいつも心身共に健康でありますように。元気に過ごしてね。温かく過ごしてね。

 

 

気をつけて、行ってらっしゃい。

 

 

 

 

 

 

いつまでもずっと大好きだよ、ジンくん。

 

당신에게 사랑을 보냅니다

보라해

私はどの層に該当するBTS Vのファンであるのか

こんばんは、こんにちは、あんにょんはせよ。

今回は、果たして私は、Vペン、テテペン、テヒョンペンの、どこに該当するBTS Vのファンであるのか、という話をします。

何故こんな話をするのか、という理由もお話したいのですが、今回は急いでこの話を完結させたいので、割愛させていただきます。(え)

まぁ、とにかく、Twitterでお友だち(私と同ペンちゃんです)がそんな話をしていて、私も、私がどこに該当するおたくなのか、分析してもーらおっ!と思ったのです。(軽いな)

 

さ、今回は急いでいますからね。(謎に生き急いでるおたく)

サクッと行こうと思います。

まず、お友だちに分析してもらって、返ってきた回答がこちら ↓。

 

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これを受けて、自己分析、というか、的を得た回答だな、と思ったので、お友だちの分析に詳細を加えていこうと思います。
そんな詳細興味ねぇわって人の割合が99.9%だと知っているけれど、0.01%と私自身のために書きます。


まず、「あてちゃんは正直悩む」について。あ、今更だけど、BTS界隈でおたくしてる私は、あて、という名前で生きています。あたしとテヒョンさん♡✌︎(らぶあんどぴーす)というところから由来しています。(今世紀イチどうでもいい情報)(急いでるんじゃなかったんですか?)

分かる、悩む。私自身が、分析してほしいと頼むほど、私は私がどこに該当するのか分かってなかったというか、確信を持って、ここ!って言える場所が分からなかったから。自分のことなのに分かってないんよ、ウケる。(ウケません)


分かってなかった原因が、「わりかし全メンバーを丸ごと愛してるし、ツイート自体がそこまで多くないからな」というところに含まれていると思う。
どのくらいの頻度でツイートすれば、ツイートが多い、少ない、になるのかは、正直分からないけど、私のアカウントと分析依頼をしたお友だちのアカウントだけを比べても、開設(利用開始)は、お互い、同じ年の同じ月なのに、今日までの総ツイート数はまるで違う。ざっと計算して、分析依頼をしたお友だちの総ツイート数、私の4.3倍。ウケる。(ウケません)
分析するために必須であっただろうデータが明らかに鬼少ないのに、見事に分析してくれて、本当にありがとう。(鬼感謝)

(鬼って何)


話戻そ。
次に「わりかし全メンバーを丸ごと愛してるし」について。
私のツイート見てもらえば分かるけど、誰ペンですか?と問いたくなるくらい、全メンバーに湧いているツイートが多い。自分の推しより他メンバーに湧いていることの方が多いのでは、とさえ思う。

これは、何もBTSに限ったことではなくて、私が声をvol.MAXにして好きですと世に公言している全界隈に対して言える。むしろ、全員好きじゃなければ、声を大にして、ファンです、って言えない、言わない。アンリーとかオンリー(これはどの界隈にも通じる用語?伝わらなかったらごめんなさい。長年、ジャニーズ界隈で息していたが故、そっち界隈の用語の方が使いやすいから、使わせてもらました)っていう思考回路は、私のおたく人生には存在しない、って言い切れるもん。

誰のファンですか?って聞かれた時は、個人名を挙げるけど、根本は、全員のファン。オルペン。all担。全員推し。
それと、私の大好きな人を構成する成分に他メンバーの存在は必要不可欠だ、とも思ってる。私にとっては、『他メンバーの存在がなければ私の大好きな人は存在しない』=『酸素吸ったら二酸化炭素出てくる』って感じ。(当たり前にそう思ってます、って言いたい)(最初からそう言え)
私の大好きな人を愛するには、他メンバーを愛する必要がある、とさえ、思ってるところあるかもしれない。こんなふうに意識して他メンバーのこと好きになった、なってる自覚はないんだけど、無意識のうちに、私の中でこんな思考回路が生まれてるのかもしれないなって思う。
だから、他メンバーの存在って、私の中ではすごくすごく大切。大切で尊くて愛おしい存在。そんな存在への愛を、叫ばずにいられるだろうか、いや、いられない。


それなのに「ツイート自体がそこまで多くない」のは、これは、単に、私の言葉選びが下手だから、ツイートするのでさえ躊躇してしまうため。私の拙い言葉のせいで、私の本心とかけ離れた、誤った解釈が届いてしまうのが、怖いというか申し訳ないというか、そんな気持ちがあるから。

全ての人に私の本心そのままが届くはずないことも、人には人の解釈の仕方があることも分かっているし、ツイッターだよ?好きなこと好きなように話せばいいじゃん?と思うかもしれないし、私もそう思っているけど、可能であるなら、本心そのままを届けたい。推したちにも、推したちを愛する人たちにも。
あと、的確に言葉を選ぶのも、苦手。とても長々と話してしまいがち。140文字じゃ足りない。とても収まらない。

ご覧の通りですよ。サクッと話すと言いながら、既にこんなに話していますし、こーんなに話してるのに、まだ、核心である「Vペンだけどテヒョンペン混じりのほとんどテテペンが入らない感じ」について、一切話せてないんだから。ウケる。(ウケません)
故に、本当は言いたいことが100あっても、実際に表に出してるのは0.1くらい。(盛った、盛大に盛った、1くらいは話してると思う)(それでも1かよ)


さぁ、それでは、今回の分析の核心である「Vペンだけどテヒョンペン混じりのほとんどテテペンが入らない感じ」について、触れていきますね。(ここまでが長すぎて読むの飽きてると思う、ごめんなさい、もう少しお付き合いいただけると嬉しいです)
最初から言っているけど、これが、本当に的を得てる。すごい。さすが。ありがとう。お陰様で居場所を見つけました。


きっと、私は、私がどんなに頑張って見ようとしても、私の目に映るのは『V』しかいないし『V』でしかない、と思ってる。これは、言い換えると、彼自身がVである姿しか見せないのでは、と思っているから、とも言える。

テヒョンさんにそんな自覚があるかどうかは分からないけど、私はそんなふうに感じる。どんなにかっこよくても、どんなに美しくても、どんなに可愛くても、どんなにぽやぽやしていようとも、彼がBTS Vである限り、表に出る時は、Vでしかないんだと思ってる。

彼はVであり、テヒョンであり、テテちゃんだけど、私に見えるのは、見せるのは、『テヒョン味があるV』『テテちゃん味があるV』でしかないのではと思う。だから私は、『V』しか見ることができない。Vしか見えてないんだから、Vにしかハマっていけないし、Vしか深掘りできない。

故に私は、「Vペン」なんだと思う。

あと、単純に、テヒョンさんは世間が想像する以上に、しっかりとした"プロ"だと思ってる。これは、テヒョンさん自身も自覚してプロをやってるんじゃないかなぁと思ってる。私は、彼が"プロ"であることが、本当に本当に好き。プロなのはVでしょ?Vはプロでしょ?


そして、『V』と真逆にいるのが『テヒョン』だと思う。見ようとしても、絶対に見れない、見せてくれないのが『テヒョン』じゃないかなぁ。彼の本質には、触れたくても、触れられない。私が彼の"ファン"でしかないから。彼が私の"推し"でしかないから。
ただ、見えないものを見ようとして、望遠鏡を覗き込むことだって、あるじゃないですか。(ごめんなさい、どこの誰にとは言わないけれど、ごめんなさい)(ほんと、こういうことしてるから長くなるんよ)
見えない、見せてくれないからこそ、愛おしい。私には、一生見えなくていいから、一生見せなくていいから、そこに想いを馳せることだけは、どうか許してほしい。

故に私は、「Vペンだけどテヒョンペン混じり」なんだと思う。


「ほとんどテテペンが入らない感じ」については、どう表現したらいいか、これが的確な気持ちであり表現であるのか、私自身も分かっているようで分かってないところあるんだけど、私、『テヒョン』の過去形が『テテ』だと捉えているところがあるんだと思う。

今も彼の中に『テテ』は生きているし、いなくなることはないと思うけど。今の彼も、素直で純粋で、自分の感情を真っ直ぐに表現できる人だけど、でも、もっと若くて幼くて、無邪気になれる、やんちゃな彼が、無条件で純粋無垢になれる彼が『テテ』であると思う。

私が彼を好きになったのは、テテ時代の彼ではなくて、今現在の彼。もちろん、彼の全てが好きなので、彼の過去もとても大切だし、振り返ることもあるんだけど、私が今から過去の彼をリアルタイムで応援することは時空が歪まない限り無理だし、過去よりも今、今よりも未来の彼に輝いていてほしい思いの方が強い。

故に、「ほとんどテテペンが入らない感じ」になってるんだと思う。


書いていて、全体を通してどの界隈でも私はこういうスタイルでおたくをしているなって、気づいた。

私、他界隈の推しに、「満点であり完全ではないあなたの全部が、私にとって、本当に魅力的です」と言ったことがあるんだけど(私の過去記事漁ってもらえばすぐ見つかると思います)、これはテヒョンさんに対しても言えることだなぁと思う。

「満点(あなたがVであること)であり完全ではない(私が知らないテヒョンとテテがいる)あなたの全部が、私にとって、本当に魅力です」と言えるから。

 

はい、ということで、こんな感じで、自己分析、というか、詳細を書かせていただきました。

今日またひとつ、私が私を知れたな。良かった。良かったなー!楽しかったなー!最後にもう一度、分析してくれたお友だちありがとう!さらんへ!

 

はい!以上!です!おわりー!

(終わり方が一番サクッとしてる)

(〆方一生成長しない)

To. My purple love

テヒョンさん、お誕生日おめでとう。

 


あなたに出会って、5ヶ月。

たった5ヶ月。されど5ヶ月。この5ヶ月間、あなたに惹かれて、魅せられて、惑わされて、愛と幸せをたくさんもらって、その愛と幸せに支えられながら、私は今日、ここにいます。

 


容姿端麗なところ、かっこいいもかわいいもあなたの手の内で転がるように生きているところ、音楽に愛されていてあなたに音が憑依したかのように踊るところ、深くて甘い声、温かくて優しくて、ちょっとやんちゃで、ちょっと不思議で、自分の感情に真っ直ぐで素直に表出できるところ、真っ直ぐに誰かを愛せるところ。陽だまりのように笑うところ。etc.

あなたの素敵なところ、たくさん教えてくれてありがとう。たくさん見せてくれてありがとう。まだ、私はあなたのほんの一部しか知らないし、きっとこれからも、あなたのほんの一部しか知らないんだろうけど、だからこそ、あなたのことが好きなんだろうな、と思います。

 

 

 

ここから先は、今日言わなくても、と思うかもしれないし、もしかしたら、ずっと言わなくてもいいことかもしれないけれど、真っ直ぐなあなたには、真っ直ぐな私でいたいから、今日しか言えないから、言ってしまうね。

 


あなたのことが、世界一好きだよ。

そう言えたら、どんなに幸せか、と思います。そう、言ってしまいたい、とも思います。

 


でも、テヒョンさん、ごめんね。

あなたの素敵なところを知るたびに、あなたのことを好きになるたびに、私が世界一好きな人は、他にいることを、実感します。

 

あなたのことを、テヒョンさんを、BTSを好きでいたいのに、私の世界一好きな人は、世界一好きな人たちは、他にいる。他にいるのに、どこか、あなたに、あなたたちに、似ている。重なる。

好きが故、私が似せて重ねているのかもしれない。とも思う。似せて、重ねて、花道を歩くことを休憩しているあの人の、あの人たちの、"代わり"にしてはいないだろうか。とも思う。

前の推し、今の推し、と分けることができたらと思うけど、私には、どうもそれができません。

 


だからこそ、ずっと、私は「ARMY」にはなれないと思ってきたし、「テヒョンペン」とも言えないと思ってきました。

 


でも、困ったことに、私も愛されたがりらしい。故に、私も愛してほしいと願ってしまう。

あなたに、他の誰でもなく、テヒョンさんに、と願ってしまう。あなたの愛する「ARMY」になりたい、と思ってしまう。

 


テヒョンさん。

私はあなたのことを、世界一好きだよ、とは言えないけれど、世界一好きなあの人の、あの人たちの"代わり"には、絶対に、絶対にしないと約束するから、あなたが、あなたの大切な6人と、ずっとずっと花道を歩けるように、あなたが歩く花道を作る、一輪の花にならせてください。「ARMY」として、あなたとあなたの大切な6人を、ずっとずっと好きでいさせてください。

 

 

 

あなたがくれる幸せで涙する私を水にして、

あなたがくれる幸せで笑う私を光にして、

あなたがくれる幸せで紡ぐ私の言葉を空気にして、

あなたがくれる幸せで幸せになる私を栄養にして、

あなたには世界一美しい花を咲かせてほしい。

 


あなたは、私の世界一好きな人ではないけれど。

あなたは、テヒョンさんは、私の、世界一美しい花でいてほしい。

 

 

 

 


世界一美しい私の花であるテヒョンさん、お誕生日おめでとう。

あなたがずっとずっと、優しく、温かく、輝きながら、咲いていられますように。

 

 

 

생일 축하해요
당신에게 사랑을 보냅니다

보라해

 

あなたに咲いた一輪の花に、紫色の想いを。

タイトルだけを見たら、ポエムですか?ポエムでも書くんですか?と思った方もいるのではないでしょうか?

 

そうです、これは、ポエムです。今から、私がここに書くのは、ポエムです。なんなら、ここに来て、ポエム書かずして何を書く、ってくらい、ポエムです。

 

(なんのこっちゃ)

 

 

私、ブログ記事書く時は、タイトルを先に付けたり、全て書き終わってからタイトルを付けたり、まあ色々なんですが(全ては気の向くままに)(テキトーなだけ)、今回は、タイトルを先に決めました。というか、書こう、と思った時にはもう、このタイトルが浮かんでいたし、このタイトルしか浮かばなかったし、これ以上のタイトルも浮かんでこないと思う。

 

 

 

漆黒の枯れ木を抱えたあなたの胸に、たった一輪、咲いた花。

その花が、いつか、色を付け、一つ増え、二つ増え、優しい色の花が、あなたの胸で満開になる日が訪れますよう。

紫色の想いを、今、あなたに。

 

 

 

(おいおい、本気でポエム書いてどうするん)(本気と書いてマジと読む)(やかましいなほんと)

 

 

(そろそろちゃんと書きます)

 

 

BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE 2021. 10. 24.  Live Streaming

 

いやぁ…。まさか、私が、K-POP界のアイドルくんたちのライブを観る日が来るなんて。しかも、BTSさんのライブ。BTSさんですよ?あの(どの)BTSさんだよ?

数年前、いや、きっと半年前の私に言ったって、絶対信じてくれないだろうと思います。

 

それくらい、遠くにいたのに、気がつけばここにいるんだから、本当に、人生って何があるか分からない。

 

BTSさんを好きになって、早3ヶ月少々。(…え?3ヶ月?3ヶ月少々なのに、私が彼らから貰ったもの、多すぎん?)(毎日たくさんの供給をありがとう。毎日たくさんお仕事してくれてありがとう。毎日たくさんの愛を、幸せを、本当にありがとう。サランヘ)(号泣)(情緒)

 

世の中の状況を考慮して、オンラインでのライブでしたが、(でも、何とかオフラインでできないか、ギリギリまで考えてくれていた模様。考慮した結果、今回はオンラインだったけれど、彼らが対面でのライブを強く強く望んでいた、その事実を伝えてくれただけでも、私は本当に嬉しかったです)私にとって、初めての、BTSさんのライブでした。

しかも、私を救ってくれた(詳しくはひとつ前の記事参照)曲が、タイトルとなっているライブ。

 

ファンクラブに入っているか否かで、サウンドチェックから見れたり、マルチビューで見れたり等、多少、見れる範囲や時間等に差があり、これだけ騒いでいても、まだファンクラブに入っていない(入っていない理由は、ちゃんとあるんですけど、長くなるので今回は割愛させていただきます)私は、シングルビューでライブ本編のみを視聴しました。

 

始まる前から、楽しみと嬉しさでソワソワ。

そんな中、テヒョンさんが脚を怪我して踊れない状況だということを知って、何だか色んな感情で、ソワソワ。

私はサウンドチェック見れなかったんですが、サウンドチェック見たARMYさんたちの呟きから、ちゃっかり、グクちゃんのビジュのネタバレをもらい、もらったことで、余計にソワソワ。

 

ソワソワしながらも、大画面で見るためにテレビに繋いで、iPadも用意して、お手製マルチビューを作る(ただのシングルビュー×2)等して、本公演の開演を待ちました。

 

 

たくさんのCM映像から、切り替わって始まったオープニング。

 

Butterのマグショットコンセプトのオマージュっぽいオープニング映像(VCR?って言うの?もっとかっこいい言い方あるかもだけどなんて言うんか分かんないらオープニング映像って言います)だったけれど、彼らがいたお部屋はMIC Drop感もあったなぁと、個人的には感じています。

 

全員、オープニングからかっこよすぎて困る。

ジミンちゃんの、あの色気、どこから来るんですか?

テヒョンさんが口の中にクリップ隠し持ってて、そのクリップでピッキングする、なんてことを考えたのはどなたですか?

グクちゃんが「WE DONT NEED PERMISSION」と掲げて(これは、グクちゃんが掲げたってのが、私の中ではすごく良かった)、全員で部屋を出て行く、なんてことを考えたのはどなたですか?

 

 

1.ON

いや、もう、初っ端からかっこよすぎの強すぎで困る…。イントロ聞こえてきた時点で、はい優勝〜!ですよ、ほんと。

 

鉄格子に掛けられている鎖が解かれて彼らが出てくる、って演出だったんですけど、鉄格子の中にいる時点で、全員ビジュ大爆発しとるのが分かる。はい本日大優勝〜!勝ち確〜!ですよ、ほんと。

 

ジンくんとユンギさんは、割とシンプルなお衣装だったと思うんですけど、シンプルが故、お顔のキレイさが際立ちまくっててしんどい。チェーンネックレスが、ジンくんは華奢でユンギさんはゴツめ、という辺り、衣装さん分かりすぎててしんどい。おでこ出し黒髪ジンくん、センターパートな暗めの銀髪ユンギさん、ヘアメイクさんも分かりすぎててしんどい。SINどい。

ナムさんとグクちゃんは、まぁー、デカい。ゴツい。強い。(何その三拍子) ナムさんなんか一際デカい。隣にいたジミンちゃんが、それはそれは華奢に見えるほどデカい。グクちゃんは何と言おうとそのミントグリーンのヘアカラーですよね。ちょっと前まで、黒髪だったのに、染める予兆は微塵も感じさせなかったのに、ずるい。そしてお衣装も、ずるい。

ジミンちゃんは、お衣装が素敵すぎた。ジミンちゃんという人を具現化したようなお衣装だったなぁと、個人的には思います。あれは絶対、ジミンちゃんにしか着こなせない。先程、華奢だ、なんて言いましたが、それはナムさんの隣にいたからであって、ジミンちゃん単体で見ると、その衣装も相まって、丸出しの上腕の仕上がりっぷりがハンパじゃないのが分かる。ずるい。

ライブ前、絶対に髪を見せなかったホソクさん。さぁ、何色になったんかなぁと、楽しみにしていました。金髪から、暗髪茶髪になって登場したホソクさん。がっつり前髪上げてるの、好きです。

そして、テヒョンさん。みぞおち辺りまで、がっつりタトゥー…。ありがとうございますぅ…。お陰で目のやり場に困ります。…なんてことは一切なく(ないんか)、あぁテヒョンさんはそのタトゥーにどれだけの思いを込めたんだろうと思いを馳せ、巡らせ、無事、涙。(すぐ泣く)

 

ビジュの話ばっかりしてますね、ごめんなさい。

 

ON始まりなのは、以前のライブでもあったのかな?(他のライブを知らないど新規おたく)

今回のセトリを見ても、この曲以外一発目に持ってこれる曲はないだろうなと、個人的には思います。

テヒョンさんがMVと同じようにタトゥーを入れるくらいだから、それくらい、一発目を大事にしていたんだろうなぁ…本当は6人と並んでパフォーマンスしたいんだろうなぁ…と思いながら、メンバーの方を見て歌うテヒョンさんを見ると、今すぐ私の脚を切ってテヒョンさんにあげたい衝動に駆られました(体育の成績が一番悪かったおたくの脚なんか使い物にならん)。

 

 

2.불타오르네(FIRE)

マイクを通さずに「불타오르네」っていうユンギさん、どちゃくそかっこよかったです…。

 

 

3.쩔어(Dope)

カメラを自分たちで正面から鷲掴みで持たれたら、顔よりも掌とか指の関節とか見てまうやん。皆さんわりと手ががっつり映る持ち方してた中、ジンくんだけはお顔がばっっっちり映る持ち方してて親指の第一関節くらいしか見えなかったの、さすがワールドワイドハンサムで超好きです。

あと、みんなが後ろ向いて終わる中、最後の音にハメてポーズとるジミンちゃん、ね。そういうところが、ジミンちゃんを一回見たら忘れられなくさせる要因だと思います。

 

 

ここで最初のご挨拶。

「アンニョンハセヨ〜 バンタンソニョンダン イムニダ〜」くらいしか、その場で瞬時に分かる言葉ないのがほんっと…(泣)(泣いてないで勉強してください)

私、いつかジンくんのソンキスと、J-HOPEコール、生で浴びに(浴びに)行くからね。

 

 

4.DNA

メンステセンターで集まってイントロ踊って、Aメロ初っ端のテヒョンさんパート前に上手下手に分かれるんですけど、上手でメンバーの方を向いて歌ってるテヒョンさん(先程から言っていますが、この日は脚を怪我して踊れなかったテヒョンさん。メンステ上手にテヒョンさん用の黒いソファが用意されてて、テヒョンさんの基本ポジションはそこでした。ソファに座るみぞおち辺りまでタトゥー入れたテヒョンさんとか、もう、ねぇ…ありがとうございます…)の元に、最初に駆け寄ったのがジンくんで、しかもジンくん、テヒョンさんの喉?頸動脈?辺りをさわさわしてからきゅるきゅるのお顔でウンウン頷いてグッと親指立ててグッドポーズして去っていくもんだから(今思えば、歌うテヒョンさんの喉触って、歌声聴いて、喉の調子は良しって頷いてグッドポーズしたんかな、とも思う)しんどすぎて…。と思ってたんですけど、よーーーく見たら、テヒョンさんがジンくんを呼んでるんですよ。テヒョンさんが、手招きして、ジンくんを、呼んでるんですよ。多分、ジンくんと目が合って、ふっと笑って、手招きして呼んで、ジンくんが来てくれるって分かったら今までメンバーの方を向いてたのに正面向いて(カメラ目線で)、ジンくんが来て頸動脈(喉)触られたらちょっとだけジンくんに目線移すけど、すぐまたカメラに目線向けるんですよ。これを全部、自分のパート歌いながらこなしてるんですよ。

 

しんっっっど。さすがにしんどくない?かっこよすぎて無理じゃない?私は無理でしたよ頭抱える通り越して床に突っ伏しましたよかっこいいし尊いしもうほんと無理しんどすぎ好き。

 

Aメロの初っ端で倒れた私、2番ナムさんパートの後ろでにっこにこしながらステップ踏むグクちゃんの可愛さで倒れ、ジミンちゃんの投げキッスで倒れ、ジンくんのバーンで撃たれて倒れ、2番サビの7人で手を繋いで踊るパートにテヒョンさんがいたらなぁと思っていたらその直後のテヒョンさんパートでまたメンバーの方を向きながら何とも言えない表情で見ながら座って歌うテヒョンさんに泣き、함께니까って歌った後伸ばした左腕でバカデカヒットを打つジミンちゃんに倒れ、ソロショットの最後を飾ったホソクさんの美しさに倒れました。

 

 

ここでVCR(ナムさん&テヒョンさん&グクちゃんver.)

ライブ前のV LIVEで、テヒョンさんが力を入れたと言っていた通り、めちゃ良いんですよねぇ…。ライブ前にティザーとしてちょこっと公開してくれていた時から、『2021年にも、花様年華は生きている』と感じて泣いていたんですけど、「2021年の彼らのビジュから感じ取れる花様年華」は、大人の魅力が含まれてあの頃よりも熟考された花様年華だから、もう、ねぇ?涙しか出てこんですよほんと…。(と、さも分かっているかのように話してますが、あの頃を私は知らないし、花様年華は奥が深すぎて簡単には理解できません。理解しきることなんてない、とでさえ、私は思います。調べたら様々な考察出てくると思うので、詳しく知りたい方は、検索してください)(丸投げ)

 

 

5.Blue&Gray

VCRはやんちゃめだったのに、その直後にこの曲持ってくるんですね。

なるほど、これがBTSさんのやり方か…。( )

 

本人の映像と向かい合わせで歌う演出で、私たちの方からは映像に映る表情と、ご本人の後ろ姿が見えていました。でも、テヒョンさんは別席だったから映像が無くて。映像で映るテヒョンさんは、一体どんな表情をしていたんだろうなぁ。

 

お衣装も変わって、それぞれ、サテンのロングコートがよくお似合いでした。

 

 

6.Black Swan

ブルグレからの繋ぎがめちゃ良いんだな…。

イントロ流れてすぐに、黒基調で腕だけ白い羽根のような衣装のダンサーさんたちが出てきて、一瞬メンバー隠れるんですけど、次の瞬間真っ黒お衣装に身を包んだジミンちゃんがセンターに登場。早着替え(コート脱いだだけ)ありがとうございます。

この、黒衣装ってのが、まぁーーー最高に最強。まさかサテンロングコートの下にこんなお衣装隠してるだなんて思わなかった。どの衣装も素敵だったんだけど、ここからの黒衣装が強く印象に残ってる方、多いのでは?

最初に登場するジミンちゃんは、深めのVネックジャケットにボディチェーン。ジャケットの下は、ジミンちゃんの生身(言い方)。生身にボディチェーン。そのくせジャケットのボタンひとつしか留めてない。

ジミンちゃんの次にセンター来るのがグクちゃんなんですけど、グクちゃんも、同じく深めのVネックジャケットにグクちゃんの生身にボディチェーン。なんだけど、ジャケットが、手上げたら絶対お腹見える腹チラ製造機ショート丈。そして足元はロングブーツ。

その後、ホビさん、ナムさん、ユンギさんと続いて(それぞれ真っ黒衣装の素敵すぎるお兄さん)(急に省略したぞこいつ)、ヒョンライン最後に出てくるのがジンくん。ジンくんもボディチェーン。(ジンくんはジャケットの下に黒Tシャツ着ててその上にボディチェーンでした。) ジンくんのジャケットは袖口がフレアになってて、それがとてもとてもよく似合ってて、あぁ、ジンくんってこうだよねって感じで(伝われ)とても素敵でした。

 

ジンくんまで登場したら、再びイントロ流れて本格的に曲が始まるんですけど、上から黒羽根ドカドカ降ってくる中、ついに登場したテヒョンさんが、まぁ…ほんとに…(床に突っ伏す絵文字)

テヒョンさんのお衣装は、向かって右側だけにキクラゲみたいなヒラヒラしたのが付いたジャケット(伝われ)(伝わらん)に、黒シャツ、ボディチェーンだったんですけど、そんなお衣装身に纏って胸元にはタトゥーありで黒ソファで脚組んでお座りになってたら、それは、もう、帝王でしかないんよ…帝王様なんよ…(床にひれ伏す絵文字)

 

 

ここでMC(ほんっと何言ってんのか分かんなくて泣く)(泣いてないで勉強してください)(2回目)

あんなに帝王だったテヒョンさん、お衣装も体勢も変わってないのにどちゃくそぽやぽやした顔でお話するし、ナムさんグクちゃんジンくんはお顔についた何か(多分、ドカドカ降ってた羽根)取り合いっこしてるし、みんなでウェーブもしちゃうし、ジミンちゃんは次の曲行く前に何回も「準備できた?」って確認するし、それにうんうんってテヒョンさん頷くし、一気に可愛くなるのほんっと…(語彙力)

 

 

7.피 땀 눈물(Blood,Sweat&Tears)(血、汗、涙)

テヒョンさん座りながらも踊ってるの反則。

 

 

8.FAKE LOVE

いやぁもう全部良いです…。本当に全部良い…。

個人的に、フェクラを歌うジミンちゃんとジンくんは最強だと思っています。高音2人マジ強い。ジミンちゃんの独特の甘い声、そして、元々、現代舞踊踊っていたこともあって、このタイプの曲と振り付けとの親和性が抜群に高い。(これはBlack Swanの時にも思った。)

ジンくんは、サビ歌詞「FAKE LOVE」の「LOVE」の「LO」と「VE」の間の伸ばし方というか息のこもらせ方というか、とにかくそこが抜群に良い。まっっっじ歌うめぇ。ってなる。音源で聴いても同じこと思うんですけど、ライブで聴いても全く同じこと思いました。音源とライブが同じって、相当すごいことだと思います。ジンくんは、生まれ持った才能にプラスして、私なんかが簡単に想像もできない程の並々ならぬ努力を追加してこの歌い方を手に入れてると思うんですけど、そう思えば思うほど、ジンくんの歌声って、本当に本当に繊細で、でも力強くて、素敵で、愛おしい。ボーカルライン4人とも本当に歌がお上手だけど、生で聴いた時に、泣きそうになる声は、きっとジンくんの声なんだろうなと思っています。

ラスト前、テヒョンさんが椅子から立ってみんなと合流し、迎えたジミンちゃんと抱き合うところはマジで大号泣。やっぱり、この7人で BTSだし、この7人でなければ BTSではないんだなぁ。

最後、1人ずつステージから捌けるんですけど、一番最後まで残ったジンくん、美しすぎのかっこよすぎて本当に無理なので、次から一番最初に捌けてください。(嘘です)

あ、あと、この曲はグクちゃん腹チラ(故意)ソングでもあると思うんですけど、BTSさんの中で唯一私より年下が故グクちゃんは常ビックベイビーちゃんに見えてしまう病気に罹っている私は、毎回、グクちゃ頑張ってチラさせようと思ってんのかわいいねぇ〜ってなるんですね。今回は元々腹チラ製造機身に纏ってて、それをさらにチラさせようと思うと、みぞおちくらいまで見えちゃうから、さすがに、かわいいねぇ〜なんて思わないだろうと思ってたんですけど、無事、かわいいねぇ〜〜〜って思ってました。(一旦叱られろほんとに)

 

 

VCR(ジンくん&ユンギさん&ホビさん&ジミンちゃんver.)(これもめちゃ良い)を挟んで、

 

 

9.Life Goes On

みんなで大きな1つのベッドに乗って出てきたお兄さんたち。(テヒョンさんも一緒なの本当に嬉しい)

お衣装もチェンジして…ってジンくん。ちょっとジンくん。ねぇジンくん。前髪作って出てくるのはいくらなんでも反則…おまけにジンくんの衣装ピンクだしパールネックレスしてるしほんと…(語彙力)

テヒョンさんが歌ってる後ろで何やら楽しそうにお話してるグクちゃんホビさんジンくん可愛すぎて反則。

ベッドの次はでっかいソファに移動するんですけど、ソファの肘掛け部分にひょいっと登るユンギさん、とても石になりたいと言っている人の身のこなしでなくて、軽率に恋。

あと、最後のテヒョンさんの笑顔。(涙)

 

 

10.작은 것들을 위한 시(Boy With Luv)(Feat.Halsey)

シュガさんラップパートの時に、ソファの肘掛け部分からひょいっと降りるんですけど、とても石になりたいと言っている人の身のこなしでなくて、軽率に恋。

ホビさんグクちゃんで作るでっかいハート。

ずっと胸元にかけてたサングラスをついにお顔にかけたユンギさんに、軽率に恋。

そして、最後のグクちゃん。かわいい。(何してもかわいい)

 

 

ここでMC。(何言ってるか…以下略)

靴紐結び直すだけなのにそれをジミンちゃんに実況中継されちゃってめちゃ希望溢れる笑顔になっちゃうホビさんもその横で一緒に靴紐結び直し始めるナムさんもめちゃ可愛い好き(一息)

 

 

11.Dynamite

バンドサウンドとても良い…。

2番Aメロ前にジミンちゃんから「V〜〜!」と振ってもらってテヒョンさんパートに入るのもとても良い…。

 

 

12.Butter

 Dynamiteからの繋ぎ嫌いな人は人間じゃないと言っても過言ではありません。(過言です)

 Dynamiteの終盤にメンステからセンステに移動して(テヒョンさんはメンステ上手のお席)、 Dynamite終わりのカウントからButterイントロでダンスブレイクしてグクちゃんの歌い出し、って繋がっていくんですけど(ほんっと優勝、世界一)、歌い出しの前に6人が横に広がってからの縦1列になる振りがあって、そこで、縦1列になる前、綺麗に左右3人ずつで横広がりだったから、ここのセンターはテヒョンさんだったのかなぁ、とか思ったり。

「ARMY」の歌詞のところ、本来なら、Rはテヒョンさんが作るんだけど、今回はテヒョンさん別場所だったから、センターがRMさん(ナムさん)で本当に良かったなぁと思いました。

 

 

ここでVCR(全員ver.)

私もあんな風にお兄さんたちと騒ぎたい。

 

 

13.Airplane pt.2

VCRから画面の切り替わり、メンステ中央にお衣装チェンジしたグクちゃん。ここからはPTDコンのグッズにもあしらわれた柄のお衣装だったので、衣装自体はかわいいんだけど、かわいいお衣装なのに、髪型オールバックにして、色の薄いサングラスかけて出てきたグクちゃん、治安が最高に悪い。(褒めてます)(かわいい)

ジンくんとナムさんのパート、ジンくんの高音綺麗すぎてビビる。

サビのグクちゃんパートのところで、グクちゃんとナムさんがテヒョンさんが座ってるソファの両肘掛けに座って歌って、ソファの後ろにユンギさんが来て、そしたらみんなそこに集まって、ジンくんマイク通して何かおしゃべりしてて、ナムさんそれにマイク通して答えてて、ホビさんがマイク通してテヒョンさんに何か話してて(半分煽ってて)、そしたらテヒョンさん立って軽く踊って、そんなテヒョンさんのことホビさんは一瞬「おぉテヒョンア脚大丈夫?」って顔で見るけどでも見守ってくれてて、なんか、もう、はい、ありがとう。(語彙力)

 

 

14.뱁새(Silver spoon)(ペップセ)

イントロで、ぶぁ!っと立ってジャケットの中袖なしなの見せつけて、その後は片方だけ肩出しで、かわいい基調のお衣装なのに、爆発的にかっこいいテヒョンさん…(頭抱える絵文字)

本来なら、これに、腰、なんでしょ?(そうなの?) そんなの絶対無理。

 

 

15.병(Dis-ease)

最初、テヒョンさんがホビさんのこと「ほそぎひょぉぉん」って呼んでたんだけど、歌ってる時あんなにかっこいいのに、歌ってない時はどうしてこんなにもぽやぽやするんですかね、この人(好き)

呼ばれたホソギヒョンは爆イケラップかましてて好きだし、ホビさんのラップ後はテヒョンさんのパートなんだけどテヒョンさん立って歌うからその間にテヒョンさんのソファ座って占領しちゃうジンくん好きだし、そんなジンくんの脚を撫でて大丈夫?ってするナムさんも好きだし(テヒョンさんに愛あるイジりしてくれるジンくんナムさん最高に好き)、グテも好きだし、クオズも好きだし、飛びすぎてサングラス顔から落ちちゃったのに床には落とさずキャッチするグクちゃんも好きだし、もうとにかく音にノってるお兄さんたちみんな好き。

 

 

16.잠시(Telepathy)

ジミンちゃんとジンくん最初喋ってるのかわいい(何言ってるのかは分からんけどかわいいからおーるおっけー◎)

2階建てバスみたいなトロッコ?出てきてみんなで乗るのかわいい。座って歌うテヒョンさん、イッと笑った後髪かき上げるの、超好き。ジンくんが目を瞑って歌うの、超好き。「V〜〜!」って煽られて踊るテヒョンさんの真似して踊るジンくんユンギさんナムさんグクちゃん超好き。その後ロボットダンスっぽく踊るジミンちゃんもジミンちゃんの動きに合わせて「アンニョンハセヨ」って言うホビさんも超好き。みんな超好き。(さっきから好きとか超好きとしか言ってない)

 

 

17.Stay

曲始まったらジンくんとグクちゃん以外はトロッコを降りて、トロッコの上の2人からファンサ(けーぽ界隈ではペンサっていうのかな?)(けーぽ界隈ど新規)もらってたんだけど、こういう図、私、前にどこかで見たことある気がするんだな……(好き)

 

 

18.So What

自分らしく自分を表現できる、且つ、根本にはずっと優しい心を持っている。それだけで、私にとっては、どんなあなただって、どんなあなたたちだって、魅力的です。いつまでもありのままのお兄さんたちでいてね。

 

 

ここでご挨拶のお兄さんたち。

「この時間になった(もうすぐライブ終わっちゃう)こと伝えないと。ごめんね」って言う(多分そんな感じのこと言ってた)ジミンちゃん、ほんまにごめんねって顔するから軽率に泣く。

そんなジミンちゃんに対して、「まさか!(日本語)」って言うジンくん。

 

 

19.I NEED U

イントロ流れる中、「ヨロブン〜」(ヨロブン、の後も何か言ってた)って呼びかけて、マイク掲げて(そこにはいないけど、いるであろうARMYの皆さんに向けて)目を瞑るユンギさん、何を思っていたのかなぁ…。私は、そんなあなたに、軽率に、恋。(ユンギさんに軽率に恋しがち)(今気づいたんか?)

 

 

20.Save ME

I NEED Uとの繋ぎがスムーズすぎて、ねぇ…(語彙力皆無)

ジミンちゃんが「オレンマジニョ?」って言うから、そんな気がして、なんかもう、もうね、胸がいっっっっぱい。(※大絶賛超絶ウルトラど新規おたくです)

やっぱり、花様年華は、2021年にも生きてる。 

 

 

21.IDOL

前の2曲でちょっとしんみりさせといて、本編最後の曲にこれもってくるんだから、そりゃあもう、そんなの、好きでしかないんだわ…。

最後、ダンサーさんたち揃えてがっつり踊るの、本当に好き。そこに、テヒョンさんもいたら、きっともっと好き。

 

 

長い長い、BTSコール。(オンラインなので、ARMYの皆さんの声を録音したものでした。)

……ほんっといつ終わるんかと思うくらい長かった(この間に準備しとるんよ、文句言うんじゃないよ)。

でも、この時間って、本当に素敵ですよね。大好きな人たちの名前を、大好きな人たちに届けるために、全力で呼べる時間。温かくて、愛溢れる時間だなぁって、いつも思います。この時間が、もうすぐオフラインで戻ってくるんだと思うと、それだけで、涙。

 

 

BTSコールの後、会場に流れたの国連映像。

…いや、アイドルのライブ公演で、国連映像流れるの、見たことないんよ。国連映像流せるの、強すぎるんよ。しかも、アンコール前、IDOLからの国連映像でしょ?エモすぎん?ほんっとすごい人たちだなぁ…。

 

 

22.EPILOGUE : Young Forever【アンコール】

アンコールのお衣装はライブのグッズ。お洋服系のグッズ購入は渋ってたんですけど、テヒョンさん(というかユンギさん以外)が黒のモコモコ着てたから、ライブ後に軽率にポチらせていただきました、ありがとうございました〜(飛んでけ諭吉〜)

テヒョンさん、タトゥーはがっつり見えるように黒のモコモコ着てるの、ほんと…。

ユンギさんだけはモコモコじゃなくてシャカシャカ(擬音からの擬音)だったんだけど、サコッシュもバケハも似合いすぎてて軽率に…(恋)(普通に言え)

あと、グクちゃん。そんなオシャレなスカーフ?バンダナ?の付け方あるんや〜と思って、小指ガン見。

後はなんと言っても、ジンくん。ね。そんなかわいい緑のリボン付けて出てくるって聞いてない。心臓に悪いから、国連映像の最後に、これからジンは頭にかわいい緑のリボン付けて出てきますんでよろしくお願いします、のひと言欲しかった。ビジュの話ばっかりしてますが、まさかのここでYoung Forever歌うと思ってなくて、ジーンと感動しながら聴いていたのに、ジンくん映るたびに、感動とおもしろさと愛おしさと可愛さと至って真剣に歌うジンくんの美しさとカッコ良さが絶妙なバランスで襲ってくるから、ほんと、ほんとそういうところ、ほんとずるい。ずるいよ、ジンくん。

 

 

23.봄날(Spring Day)【アンコール】

今は一輪しか咲けなかった花が、あなたの胸で満開になる日が、早く訪れますように。

私の中の花も、いつか、満開に咲く日が、訪れますように。

 

 

最後のご挨拶。

色々言いたいことあるんですけど、ひとつだけ。

直接見ていない、聴いていない人には、訳が分からない書き方になってしまうかもしれないんだけど、ここは、敢えて直接的に書かないでおこうかな、と思います。ごめんなさいね。

 

私、テヒョンさんの、素直で、自分の感情を真っ直ぐに表現できる、表出できるところ、本当に好きです。私には持っていないところだし、しようと思っても、私にとっては難しいことだから、それができちゃうテヒョンさんは本当に素敵だなぁと思う。

これは、私のツイッターでも言ったけれど、素直が故、真っ直ぐが故、テヒョンさんは結論を先に言ってしまうところがあるんじゃないかなと思っていて。第一声が結論だから、聞いている相手には、その結論に至るまでの過程や理由よりも、結論の方が強く残っちゃうところがあるのでは、と思うこともあります。でも、聞いている側が、少しだけ、テヒョンさんの背景に気持ちを向ければ、第一声だけでなく、その前後の表情や言葉にも気持ちを向ければ、その結論に至った過程や理由も、全部ではないかもしれないけど、分かるんじゃないかなぁ、と思う。

一瞬が命取りになる彼らだけど(きっと私なんかよりもずっとずっと彼らはそのことを知っていると思う)、たったひと場面だけで、たったひと言だけで、お兄さんたちの、テヒョンさんの全てを決めつけてしまうなんて、もったいない。だって、彼らを知ったその瞬間より、彼らに惹かれたその瞬間より、彼らと同じ時間を過ごした過程を経た今の方が、彼らのこと、好きになってないですか?

 

(…話が飛躍しすぎるおたく)

 

 

24.Permission to Dance【アンコール】

最初の曲がONしかないならば、最後の曲はPTDしかないでしょう。

テヒョンさんもみんなと同じ場所にいて歌って、踊れる範囲内で踊ってくれたの、本当に良かった。最後の最後まで画面に映ってたのテヒョンさんだったんですけど、「カムサハムニダ」は、こっちのセリフだよ。泣いた。

 

 

 

本当に、本当に素敵な時間でした。

次は、待ちに待った、オフラインでのライブですね。

LAという、遠く遠く離れた地ではあるけれど、幸せで、楽しくて、温かくて、愛が溢れる素敵な時間になりますように。보라해💜