いま 夢の先の未来

二つの顔をもち 使い分けるうちに 三つ目が顔を出す

2023.12.12

必ず、言葉を贈ってくれる人たちだから、拙くても、届かなくても、言葉を残したい。

自分の気持ちを整理するとともに、そんな思いも込めて書いてきたけれど、今日は、ちょっと、書けない。

 

今は、どんな言葉を並べて綴っても、その言葉の先にある気持ちの全部を表現するには、足りているようで、不足すると思う。

そんなの、毎回そうじゃない?と聞かれたら、確かにそうかもしれないけれど、今回は、まあそれでもいいや、と思えない。

 

色んな感情がぐるぐるぐるぐる渦巻いて、今、私は、私の正直な気持ちを表現するために、あなたに向ける気持ちを表現するために、どんな言葉を連ねたらいいのか、分からない。

 

言葉にできないなら、いっそのこと、わぁっと声をあげて泣いてしまいたいし、わーーっと大声で叫びたいし、なんなら叫びながら走り回りたい。

 

でも、私がやったらただの奇行やんか…それはあかん…という自制心がギリギリ(ギリギリ)働くので、今、こうして、やっぱり、こうして、書いてしまっています。

 

 

誰に向けるわけでもないです。

ただの、心情吐露。

 

 

辛いとか悲しいとか苦しいとか、憎いとか虚しいとか、寂しいとか淋しいとか、全部本当。

前を向かなくちゃとか、平気だよとか、大丈夫だよとか、これも全部本当。

上手く、まとまらない。ずっと、ずっと感情がぐるぐるしてる。

吐き出すように泣けたらいいんだけど、眉間に皺を寄せて、小さな画面の中を眺めるしかできないの。めちゃ無力。

 

でもね、ずっと無力でいるわけにはいかないし、そんな私、私自身が嫌だし、あなたもそんな私を望んではいないだろうから。

 

少しずつ、少しずつ、この感情を言葉にして表現できるようになったら、自分の気持ちの整理とともに、そっとあなたに届いたらいいなという思いも込めて、改めて書かせてください。

 

 

 

 

本当に会いたいし、愛しています。

もう、すでに、会いたい。

早く、帰ってきてほしい。

 

 

大好きな7人。

大事な7人。

 

 

どうか、また会うその日まで、心身共に健康でありますように。

 

 

美しい明日を迎えられますように。