いま 夢の先の未来

二つの顔をもち 使い分けるうちに 三つ目が顔を出す

うちわもペンラも持たずに 未開拓地のライブへ行ってみた

何回思っても、何回言っても、それでもまだ足りなくて、口を開けば、

 

戻れるんなら戻りたい。

 

って言ってしまう。

そんな空間、時間、瞬間でした。

 

 

ONE OK ROCK 2018

AMBITIONS JAPAN DOME TOUR

福岡 ヤフオク!ドーム 4.21

 

 

 

行ってきました。行かせていただきました。

ワンオクちゃんに心惹かれてから約1年半ほどなので、ついに、念願の、というほど待ったのか待っていないのか、分かりませんが…。

(私、待つとなったらいっっっっつまでも待つタイプなんです。実に、私のもう1つの生き甲斐である嵐さん、絶対に会うと決め、ライブに行く資格を手に入れて=FC会員になってから、ライブに行くまで、ダフ屋オークションその他諸々なんてもちろん頼らずに、定価で譲ってもらうこともせずに、ただただバカ正直に、7年間待った)

(嘘みたいなホントの話)

(それはただ可哀想なくらい運がないだけじゃ…)

(それは禁句)

 

 

それでも、いつか絶対に生で聴きたいと思っていたONE OK ROCKの音楽、いつか絶対に会いたいと思っていたONE OK ROCKの4人、いつか絶対に知りたいと思っていたONE OK ROCKの世界。

 

もう、全てがかっこよくて、素敵で、最高でした。

戻りたい。(戻りたいしか言えない病)

 

 

気がつけば、もう何週間過ぎたんだろう…状態ですので、ポンコツ脳のポンコツ記憶力には全てを時系列通りに、一字一句間違わず、なんてことは地球が逆回転しても無理ですし、そもそも、この記事を書いているのが「かっこいい可愛い素敵好き」の四天王でまとめがちなやつですから、色々散らかると思います。どうか、どうか悪しからず…。

 

 

 

ジャニーズ、嵐にどっぷり浸かりながら人生の半分以上を過ごしてきた私ですが、ドーム規模でのライブはジャニーズ以外でも参加したことがあり、ヤフオクでのライブは今回が2回目。久しぶりだねヤフオク〜〜!的なテンションで

 

 

…いや、ちょっと違う。(え)

 

 

久しぶり〜とは思ったものの、ワンオクライブは初だったので、こんな私でも、いかに初めてです感を出さずに、ライブキッズにはなれなくとも、いかに皆様の中に紛れることができるのか(マジで小心者)、事前に持ち前の検索力(漁り癖な←)で、どんな服装していけばいいのかどんなもの持って行ったらいいのかを調べて、グッズはアスマート様で事前に無事ゲットして(このシステムすごく良い)、ヤフオクドームへ向かいました。

 

 

グッズ列に並ぶ予定もなく、同行者が家族であったためお友だちと会う予定もなかった(というか小心者すぎてお友だち作れない)(可哀想)ので、ドームへ行く前には天神でフラフラしていた私。この日は、福岡マリンメッセでNEWSのライブもあり(この時点で両サイドヲタ謎に胸熱)、周りはワンオクファンの皆様かNEWSファンの皆様、もしくは一般の皆様。(そりゃそうだ)

 

宇宙旅行*1へ行く可愛い皆様の姿を見て、どちらかと言えばそちら囲まれている方が落ち着く私は、自分の服装を見て、やんちゃやな…って思ってました。笑

 

そんなこんなで時間を過ごして、開場1時間前くらいにドームに向かいました。

 

おぉ…カラフルヘアーさん…

おぉ…黒マスク集団さん…

おぉ…ディッキ…若いな…(若さ羨ましい)

 

と若干異文化の中に放り込まれた感はありましたが、私の隣には、「こんなおばちゃん世代いるの!?若い子ばっかりじゃない!?大丈夫!?場違いじゃない!?」と騒ぎ倒していた人がいたので、必然的に私の目は私よりもふた回り上世代を捉えることの方多かったです。笑

(これは良い意味で驚いたんですけど、ワンオクちゃんのファンの方々、意外と世代層が幅広いんですね!新発見!)

 

オブジェの前、グッズの前で写真をとって(TOUR Final FUKUMKA!って書いてあるのめっちゃかっこいい)、f:id:amnos10969:20180517204936j:imagef:id:amnos10969:20180517205005j:imageいざ会場へ!電子チケットを4人分確認してもらい、制御ライト(ジャニヲタはライトがあると妙に落ち着く)とチラシのたくさん入った袋(このチラシがまた最高なんだな…!)をいただき、席へ。

今回、私の席は一塁側上段スタンドでしたので、端っこの天井席かなぁと何となく思っていたのですが、思っていたよりも真ん中寄りの中段寄りでした。(ヤフオクドームの狭さバンザイ) そして一塁側ということで、とーるさん側(歓喜)

 

 

開演までは会場に流れている曲を聴きながら(何曲かあったのに残念ながらブルーノマーズとエドシーランしか覚えてない)、横の席のお兄さんたちの「やっべぇ、クソ楽しみ」に共感し、後ろの席のお兄さんの低音ボイスがとーるさんと似てはいないけど同じ周波数だよねと勝手に盛り上がり、照明スタッフさんやPAさんたちの姿に私やっぱりこの仕事したかった…(実は学生時代、ほんっっっっとにちょこっと照明の経験ありなんです)となり、サウンドチェック音聴こえるっ…と悶絶し、開演前のお姉さんのコールにいよいよですかっ…!となるも、開演予定時刻を過ぎても始まらず(笑)

しばらくして、会場の電気が消えるのと同時になんか光が来たよ!?アミューズクオリティって感じする!待って!?え!?うぅぅぅわっっもうライト制御されんの!?早くない!?待って!?待って!?待って!?!?待っ……っと思っていたら、矢印型センターステージにたかちゃんの姿が。

 

 

 

そこからはもう、ONE OK ROCK に、ONE OK ROCKのつくる世界に、吸い込まれ、惹き込まれてしまいました。

 

 

 

1.Taking Off

もう、一番最初に出てきた、たかちゃんの、かっこよさ。私の席から肉眼で見えるたかちゃんは人差し指サイズでしかなかったけれど、ピンスポ当てられてるたかちゃんが、写真よりも、映像よりも、何よりもかっこよくて、そしてそんなたかちゃんから発せられる音が、美しくて、力強くて、でも、どことなく、儚さもあって、生なんだっていうのを、同じ時間、同じ場所にいるんだっていうのを、すごく感じました。

そこに加わる、ともくんのドラム、りょーたくんのベース、とーるさんのギター。

 

私、ONE OK ROCKのライブに来たんだ…!

 

 

2.未完成交響曲

2曲目でもう豪華。2曲目でもうぶっ飛ぶじゃん。と思っていた矢先に、

 

Taka「3曲目から、この曲やっちゃうよ…!キミシダイ列車!!!!」

 

で始まった

 

3.キミシダイ列車

えぇぇぇええええ!!!!もう豪華さアンコール並みじゃん無理なんだけどぉぉぉおおおお!!!!状態。皆さんが言っておられた「セトリ神」の意味が、この時点で既に全て分かってしまいました。

 

4.Cry out

 

5.The Way Back-Japanese Ver.-

The Way Backやってくれるなんて思ってもみなかった…最高…好き…超好き…。

 

6.Bedroom Warfare

セクシャル…(感涙)

その色気はどこから出てくるのですか…??

 

 

そして、メンバーのご挨拶

Ryota「ふくっ…おか元気かーー!?」

 

…まさかの噛む。笑 

一字一句覚えてなくて申し訳ないんですけれども、

Ryota「緊張して噛んでしまった、俺もう前日から緊張してんねん」

的なこと言ってて、全米ならぬ、全私が、りょーたくん愛おしいと言っていました。(やかましい)

 

ToruRyota、やり直し」

と、とーるさんからまさかのやり直し命令をされて(ありがとう…)、

Ryota「福岡元気かーー!?みんなの声聞かしてや!福岡元気かーー!?」

と、2回も挨拶してくれました(笑)

 

りょーたくんと、元気かーー!? うぇーい!のやりとりを何回かして、

Ryota「最後までよろしくー!はい、次、ともくん!」

と、今度は急に仕切り出すりょーたくん。

 

TomoyaRyotaめっちゃ仕切んなぁ(笑)」

Taka「急に仕切り出したな、あいつ(笑)」

と、お兄さん方から言われても、

Ryota「仕切んで!はい!次!ともくん!」と、ノリノリで仕切るりょーたくん is 末っ子。ありがとう…りょーたくんが末っ子である世界…。

 

Tomoya「福岡ー!!!!めっちゃ最っ…高やn%☆$*¥〒×=?…Ryotaの移った(笑)」

その後のたかちゃんも挨拶で噛む(笑) ちょっと恥ずかしそうに、俺にも移っちゃったんだけど(笑)的なたかちゃんが最高に可愛かった。もう、噛むの伝染していっちゃうONE OK ROCK可愛いすぎか…(感涙)

 

Toru「上の方も全部見えてるから」

って言ってくれたのが(そういえばたかちゃんも言ってくれた気がする)、とても嬉しかったです。上からとーるさんのこと全部見てるよー!(やかましい)

 

 

7.Clock Strikes

私たち(私と父)はこの曲のことを、ドラムの入りのリズムから、ドドパン って呼んでるんですけれども(どんな呼び方しとるねん)、生ドドパンはお腹の底まで響いて超絶かっこよかった…!

 

8.One Way Ticket

を経て、スクリーンにはデビューから現在までの映像が。

私が声を大にして好きだと言いはじめたのは、渚園からの、ワンオクちゃんの歴史の中では、本当にここ最近のこと。なので、今までデビュー当時の彼らの姿は、持ち前の検索力(漁り癖)で必死に調べて、My iPhoneちゃんの小さな小さな画面の中から届けられたものがほとんどでした。

その時も、もっと早く出会いたかった、とか、もっと早く好きになればよかった、とか思うこともあって、ドームの大きなスクリーンに映し出されたその姿を見て、また同じことを思っちゃったりもしたんですけど、渚園が流れたタイミングで、あぁやっぱり私にはこのタイミングなんだよなぁ…。渚園なんだよなぁ…。となんだか感慨深いものがありました。

 

 

そんなこんなでワンオクちゃんの歴史に浸っていると、メンバー御一行様、バクステに登場。

バクステに来るとより近い!かっこいい!近くで見ると、サイズ感可愛いたかアンドともに、マリア様な笑顔爆発させてるりょーたくん、腕が逞しすぎるお兄さんって感じでした。(全部好き)

そんでもって、バクステに来るとメンバー御一行様は、よー喋る。めっちゃ喋る。とりあえず喋る。MCってDVDではカットされるじゃないですか。こんなに長くお話してくれてたの…!って思いました。そんで、ワンオクちゃんってお喋り上手。何話してても楽しい。きっと4人が楽しんでるからなんだろうなぁ〜。可愛い。好き。(語彙力)

順不同かもしれないんですが、覚えてるMC載っけていきますね。

 

◎ドーム発案者は福岡のイベンターさんの話

実はドームツアーの発案者は福岡のイベンターさんだったらしいんですね。

Taka「まだ早いよ、俺らにドームはまだ分かんねぇって思ってた」

らしいんですけど、このイベンターさんとの付き合いも長く、熱く推されたことから、このドームツアーが決まったそうです。

京セラ、東京、名古屋ドームはアリーナに椅子が必要だったのに対して

Taka「本当はここ(ヤフオク!ドーム)、いつもみたいに椅子なしにもできたんだけど、でもここだけってわけにもいかないから…暴れたいやつもいるかもしれないけど、ここだけOKにはできないから…」

って、本当はサークルもダイブもモッシュもしたいの分かってるよ、でも分かってね、許してねってことを伝えてくれました。

たかちゃん的には、『分かったよー!これで楽しむからねー!』って反応が欲しかったみたいなんですけど、会場は『Takaもメンバーも本当の気持ち分かってくれてる…本当の気持ちは一緒だし分かってくれてるよ…(感涙)』という思いから、シーンとなってしまって、

Taka「えっ!?俺の話聞こえてる!?お前らは1人で聞いてる感覚かもしれないけど、俺は3万何千人に対して喋ってんだかんな!(3万何千人に対して話しかけたのに返事がないなんて)そうそうないぞ!こんな事!!」

会場、爆笑でございました。温かいね。好き。

 

◎ワンオク昔話 迷走時代の話

先程スクリーンに映った映像から、

Taka「いや〜若いね。ニット帽被ったり、サングラスかけてみたり、ダボダボのTシャツ着てみたり…ラップしてみたり、ハーモニカ吹いてみたりねぇ?笑」

Toru「だーいぶ迷ってたな」

Taka「俺がはじめてスタジオ行った時もさ、ハーモニカ吹いてたよね?」

 

とりあえずやっとけ!なとーるさん、爆発的に愛おしい。

 

◎ワンオク昔話 異常にテンポが早い時代の話

Taka「当時Toruはさ、大阪から出てきて寮に住んでて、Ryotaも同じ寮に住んでて、Mac買って曲作ってさ、ガレージでやってたよね」

TTRガレージバンド!笑」

Taka「あの時は、やたら曲も早くってねぇ??」

Toru「未完成とかそうやったもんな。俺さ、この前、昔パソコン出てきて聴いててんけど、どれ聴いてもめっちゃ早いねん。P.P.S.Hとか、今やったら付いていかれへん(笑)」(って言いながら、両手でピアノ弾いてる?パソコンのキーボード打ってる?みたいな仕草して、付いていかれへん!ってアワアワする)

Taka「そうそう!未完成きょーきょーこく」

 

…噛んだーーーーーー♡

(会場がたかちゃん可愛すぎだろの爆笑で包まれてました。笑)

 

Taka「今日ダメだわホント…」

Toru「俺もヤバイなって思ったから、『未完成』で終わらしたのに。笑」

 

お兄さん、別に終わらせなくても良かったのにー!笑

 

Taka「あの頃さ、北から南までハイエース乗って(移動して)ライブして、ガンガン(お客さん)煽ってんのに全然付いてこなくって。何でだろう?って思ってたんだけど、単に曲が早かったんだよね(笑) 武道館やるまで気づかなくってさ、そこで気づいたんだよね、俺ら早すぎるんだって!笑」

 

それだけ、必死だったんだろうなぁ…(笑いながらもジーンとくるやつ)

 

Taka「んー、あれかな?Def Tech聴きすぎたんかな?Def TechとSOUL'd OUT聴きすぎたんかな?笑」

 

はぁ…っ!ちょっと年上のお兄ちゃん世代って感じする…っ!(ここで謎にキュンとする私。笑)

 

Taka「まぁ…いろんな曲作ってきたけど、過去の曲で消し去りたいのとかあります??P.P.S.Hとか??笑」

Toru「…曲に失礼やろ。」

 

またまた会場大爆笑。お兄さんの作った曲、みんな大好きだよ!

 

◎リズム隊が会話に参加できない話

お気付きかとは思いますが、ここまでほとんど会話に入ってこないリズム隊。

 

Ryota「何でToru今日そんなロートーンなん?」

と、会話に入れないのはとーるさんがあまりにもロートーンで話すからだと勝手に決められる(笑)

 

Toru「俺のせいなん?ほんなら声あげよかー⤴︎??」

 

ほんなら声 まではロートーンで、あげよかー⤴︎? で尻上がりにハイトーン(裏声)になるお兄さん。でも声は張らないの。声量はそのまま、淡々としたまま、あげよかー⤴︎?笑

これも会場大爆笑でした(笑)

 

◎Takaの呼び方の話

Ryota「俺は森ちゃんやろ〜」

Tomoya「俺は貴寛やし〜」

Toru「俺は…最近呼んでないな」

Taka「なぁ、とか、おい、とか」

Toru「ちょっとー、とかやな」

Taka「まぁ、ここ(Taka&Toru)は夫婦みたいだから」

 

………待って!?今、何!?夫婦みたいって言った!?!?!?

 

あかん。今この時間はジャニヲタ心捨てて来とんよ。あかん。夫婦ですって。゚(つД`)゚。♡ とか思ったらあかん。←

 

Toru「あ、(昔は)森って呼んでたわ。しっくりけぇへんかったけど。」

 

しっくりこないに決まっとるやん!兄さん、あんた、貴寛って呼んどるやん♡(捨てきれてなかったジャニヲタ心)

 

Taka「俺もさ、Takaって呼ばれることに最初はしっくりきてなくてさ。貴寛じゃん?今はもうアレだけど…」

Ryota「昔は街歩いとっても、よー、森内〜って呼ばれとったよな?」

Taka「森内って呼ばれるのも嫌だったんだよね。呼ばれると思い出しちゃうのよ…あの〜暗黒時代のさ(笑)」

 

暗黒時代www

たかちゃんのこういうところ、めっちゃ好きです(笑)

そして、たかちゃん大人になったなーと感じる瞬間でもあります。最近でこそ、自虐ネタとか笑い話にして触れるけど、ひと昔前だったら、絶対に触れないところなんじゃないかなと思うんです。本当に、暗黒時代でしか、黒歴史でしかなかったと思うんです、たかちゃんにとっては。それでも、それがあったから、今のたかちゃんもいるんだと私は思っていて。やっぱり、私はたかちゃんの暗黒時代も好きなんですよ。忘れてくれってお願いされても、忘れられないんです。だから、こんな風に少しでも触れてくれることで、忘れなくてもいいよって、俺も忘れてないよって、私の勝手な解釈でしかないけど、たかちゃんにとって消したかったものを、消しちゃうのはもったいないかなって、そう言ってもらえてるような気がして、それが両サイドヲタにとっては、本当に本当に嬉しくて。

いつだかのインスタライブでも触れてくれて、「僕はリスペクトしてますよ」って言ってくれたのを思い出し、福岡マリンメッセの方へ向かって、聞こえてるー!?と心の中でお知らせした私でした。

 

◎ワンオク昔話 Toruの愛が熱い時代

ワンオク結成秘話というか、とーるさんがたかちゃんの半分ストーカー(言い方)時代の話は、どこの会場でもしてくれたようなのでここでは割愛しますね。割愛しますけど、この話はいつ聞いても、何回聞いても、とーるさんがたかちゃんを見つけてくれて、本当に良かったと心の底から思う。今回も、思いましたもん。見つけてくれてありがとう。誘ってくれて、側にいてくれて、救ってくれて、本当に本当にありがとう。(誰目線)

 

RyotaToru、今はこんなんやけど、昔はライブ前とか、めっちゃ熱い、長文でメール送ってきてたよな?」

Tomoya「そうそう!」

Ryota「今はさ、俺が電話とかメールとかで『Toru元気〜?』って聴いても、最近素っ気ない返事しか返ってこーへんねん!『了解〜』(気だるそう)とか」

Ryota&Tomoya「『分かった〜』(気だるそう)とか…!」

Toru「『元気〜?』て…だいたい毎日一緒におるやん」

 

………待って!?今、なっ!?だいたい毎日一緒におるやんって言った!?!?!?

(捨てきれてなかったジャニヲタ心、再び浮上)

 

Taka「いや、でも知ってた?俺には長文のやつと、もう一個来てたからね(笑)」

 

Ryota&Tomoya&私「えっっっっ!?!?!?」

(ついに私も声が出る←)

 

Taka「ライブ前にはメール届いてた。『お前やったらいける!』『お前の歌やったら大丈夫や!』って(笑)」

 

何やそのくそ可愛い話…何やその照れ笑いとーるさん…墓場まで持っていくわ…。

 

◎ワンオク昔話 お猿を感じる時代

ここで再び、メンバーの呼び方のお話に。

Taka「なんか、俺は『エイプ』って呼ばれてたな」

Ryota「あ〜!!!!」(そうやった!って感じ)

Taka「あれかな?顔が猿に似てるからかな(笑) そんで、Toruは、」

Taka&Toru「『フィール』」

Taka「そうw『感じる』の『フィール』ねw」

Ryota「あった、あったーww」

Taka「『俺も呼び方変えるわ!フィールにするわ!』って」

Ryota「『今から俺のことフィールって呼んでくれ!』ってなw」

Taka「あの頃まだ会社とか入ってなかったからさ、レコード会社入って、上の人に名前の話したら、普通の名前でいこうってソッコー却下されたw」

Tomoya「俺、それ知らんわ〜!俺が入った時にはもう、今の感じやもんな」

 

ともくん加入前のほんの一時期の話をしてくれるワンオクちゃん…(愛おしい)

一番最後に、ともくんは知らない話だったからかぁ〜と思ったけど、このエイプとフィールの話してる時に、やたらともくんがキョロキョロと3人のことを見ていて、それがとても可愛かったです。笑

 

 

そんなこんなで昔話を終えて、

Taka「昔の曲もね、やってみようかなと」

と言ってはじまった

 

9.内秘心書

これも聴けると思ってなかった。生きているうちに一回は生で聴きたいな〜と思っていた程度だったので、本当に聴けると思ってなかった。

MCで昔話を聞いてからの内秘心書は、いつもよりジーンとくるものがありました。

 

10.Wherever you are

何やもう泣けるな…。この曲、泣けるなぁ?なぁ?泣けへん???(エセ関西弁やめろ)

 

Taka「この曲は僕たちが思ってた以上に大きくなっていった」

 

的なことを曲前にたかちゃんが話したので、次はWherever〜だって、とーるさんがギターを弾く前から分かったんですけれども、とーるさんがギター弾き始めた時からもう泣きそうな私。

 

Taka「知ってる人は一緒に歌ってください」

 

ってたかちゃんがマイクを向けてくれる度に、ファンの皆様が歌って、私の周りもみんな歌ってて、もちろん私も歌ったけど、1つの曲が大きくなるって本当にすごいなぁ…。

 

Tomoya「たかひろさん、俺らは、あっちですか??」(ちょっとおとぼけ顔&前屈みになって聞く)(可愛い)

Taka「あーそうそう、あっちあっち」

Ryota「ほんなら!また後でな!」

Taka「はいはーい」

 

的な感じで3人はけて、たかちゃんのみのステージに。

たかちゃんが髪型の話やら何やらかんやらお話した後、

 

Taka「さ〜、何やろうかなぁ。やったことない曲やろうかな。いつも曲作るときは、こう、1人でピアノ弾いてギター弾いてってするんだけど、この曲も最初はこんな感じでギター弾きながらできた曲です」

 

で始まった、

 

11.Last Dance

これも聴けると思ってなかったし、これも泣ける。

ドームいっぱいにたかちゃんの歌声が広がっているのに、たかちゃんはちょっと俯き加減で歌っていて、それがもう、何とも言えませんでした。

たかひろさんの歌声世界一。

 

たかちゃんがステージを降りて、会場の照明が少し暗くなって、さぁ…くるぞ…と謎に身構えてはじまった

 

12.instrumental

どちゃくそかっこいい!!!

かっこいいのは聴く前から分かっていたようなものですが、やっぱり、やっぱりかっこいい。想像の上をいくかっこよさ。

りょーたくんのベース。

くっそエロい。特にスラップ、めっちゃエロい。さっきまでのニコニコマリア様は一体どこへ?? ベースはエロいは本当だなと思った。だけど、ちゃんとかっこいい。めっちゃめっちゃかっこいい。語彙力も知識もないので、かっこいいとしか言えないんですけど、本当にかっこいい。

ともくんのドラム。

私、ドラムソロは絶対口開けてました。口開いてました。もう、凄すぎて。エイトビートを刻むので精一杯な私には、ともくんの手も足もどうなってるのか分からなくて、ただひたすら、まるで打ち上げ花火連発で打ち上げてるかのような圧巻のパフォーマンスを眺めていることしかできなかったです。

とーるさんのギター。

かっこいい。けど、リズム隊とは、ちょっと違うんですよね。かっこいい…と圧巻されるというよりも、かっこいいー!頑張ってー!と応援したくなるんです。何というか、我が子の初めての運動会 に近いようで近くない 的な。(どっちやねん) 努力の人だと思うんです。誰よりも。あまり声に出してあーだったこーだった、あれしたこれしたって言わない人だけど、声に出さない代わりに、音にしてるんじゃないかなって。そんなふうにいつも思うけど、生で聴くと、より強く思いました。だから、誰よりも私の中ではかっこいいです。とーるさんも、とーるさんのギターも。

 

13.Deeper Deeper

毎度毎度思います、リズム隊、天才。

 

14.I was King

この辺りから、私のテンションがもう一段階弾ける予感が…。

ライブに行っても、基本は一緒に歌うというよりも、音楽にのって飛び跳ねながら口パクで歌うことが多いので、こんなに大声で歌ったことないんじゃないかってくらい声出して一緒に歌いました。超気持ち良い。超楽しい。

ワンオクちゃんって、たかちゃんはもちろんのこと、りょたとるも歌ってたこともあってか、みんな歌上手いですよね。I was Kingはコーラスも割とガッツリ聴こえるので、そんなところも好きだったりします。

 

15.Take What You Want

ある意味、一番、日本でしか出せない空間を生み出せる曲だと思っています。

こんなに意味のある静寂の時間は、他で感じたことなんかないし、感じることはできないんじゃないかとさえ思います。日本だけだからこそ、大切にしたいと思っているファンの方も多くて、私が行く前から、どうかこの時間の静寂だけは守られますように、という思いをたくさん目にしました。

 

福岡1日目は、守りきった とはいえません。その一瞬、本当にほんの一瞬、殺意が芽生えたりもしたんですけど(笑)、でもそのくらい、やっぱり特別で大切な時間なんだなぁと感じました。その時間があってこそ、その静寂を切り裂くようなたかちゃんの美しいブレス音、からの歌声も、同じように大切で特別だなぁと感じることができるんだと思います。ファイナルは静寂が守られたと聞いて、本当に、心の底から嬉しかった。

静寂は守りきれなかったけど、最後、とーるさんのギター後に、たかちゃんが「愛してるよ」と言ってくれたこと、忘れないよ。

 

 

Taka「さあ、こっからラストスパートいくよ!」

で始まった

 

16.The Beginning

もう、ここの辺りは、私のテンションがいよいよ危うい。笑

 

17.Mighty Long Fall

ついに私のテンション崩壊。

Taka「The next song is called…Mighty!f○○king!Long!Fall!」

からのドラム入ってきた時点で、私の中で、パーーーーーンッ!!!!と何かが弾けました。いやー弾けた。弾けてしまった。弾けちゃったねぇ。(他人事のよう。笑)

私の周りに座席なんかねぇ!椅子なんざねぇ!邪魔だ!おるぁぁあ!という勢いで飛び跳ねまくり、たかちゃんから頭振れ!!と言われたときには、うっひゃー!!!ひぃやぁぁぁー!!!!状態。(奇声やないか。笑)

すごい。ほんとにすごい。ウエーブとかじゃなくて、隣同士で肩組み合って、人の頭で波打ってるドームなんか初めて見た。頭振れ!!と言われても器用じゃない私は、上半身全部揺れてた気しかしないけど。笑

 

18.Nobody's Home

思い出される渚園…。

これも聴けると思ってなかった。しかもこの曲順で聴けるなんて夢にも思ってなかった。たかちゃんが、ドームはアリーナとはまた違って、どちらかというと渚園みたいなお祭りみたいにしたかったって、どこかのタイミングで言ってたんですけど、そういう位置付けにしてくれたからこそ聴けた曲だと思います。泣いちゃうよ。

 

歌い終わって、ステージを後にするメンバー。

 

アンコール前は、アンサイズニアコールであったり、携帯のライト点灯であったり…。

よく、声を出さないと伝わらないよ という人もいますが、確かにそれも間違いではないと思います。でも、私はどんな届け方をしても、本気の思いはメンバーにちゃんと届くと思っています。受け取ってくれる4人だと思っています。

私はただただ、アンサイズニアコールを聴いて、携帯ライトの海を眺めて、Mightyで弾けNobody's Homeで泣き散らかしたテンションを、アンコールのために軌道修正するので精一杯でした。(自分のことで手一杯。←)

 

 

 

そして、

 

Taka「まだ新曲やってなかったね!俺たちの第2章はこの曲から始まります!」

 

というたかちゃんの言葉から始まった

 

19.Change[アンコール]

もうほんと、第2章のワンオクが楽しみでしかないです。世界を周って、色んなものを吸収してきたワンオクが、どんな景色を見せてくれるのか、どんな世界を見せてくれるのか、楽しみでしかない。第2章のワンオクの世界も、きっと私を惹き込んじゃうんだろうなぁ。

 

20.完全感覚Dreamer[アンコール]

必死で戻したテンション、再び弾ける。笑

私の周りに座席何かねぇ!椅子なんかねぇ!完!全!感!覚!Dreamer!フゥーーーー!(うるさい)

ステージの端から端まで一気に走るたかちゃんの姿を見て、私もぶわぁー!っと走りたいー!とか思うくらいには、私も完全感覚Dreamerでした。笑

 

21.We are[アンコール]

この曲を18祭*2で聴いた時、今までのこと、これからのこと、その両方を、とても考えさせられました。生きていれば、誰しも色んなことが、色んなタイミングであると思います。超個人的な話になってしまいますが、こんな私にも変化というものが容赦なく襲ってきたことがありまして。高校2年生の夏休み最終日。それまでの非日常が、いきなり日常になってしまったもんですから、必死に、自分にも、周りにも、嘘をついて生きてきたんですね。自分にとっても周りにとっても、今まであった日常を守らなきゃいけないと思ったから。守らなきゃいけないと思うから。

正直、今でも、周りに嘘をついて生きています。高2の夏に何があったか、それから私がどんな生き方をしてきたのか、全部を知っているのは、私の家族と、家族と同じくらい大切な友人1人のみです。ずっと嘘をついて生きるのは、皆さん分かると思うけど、楽ではないです(笑) 楽ではないけれど、これからも私は自分にも周りにも嘘をつきながら生きていくんだろうなと思っていたんです。

でも、この曲を聴いたとき、この曲に出会ったとき、この曲に込められた思いを4人から聞いたとき、自分にだけは、嘘をつかないでもいいかなって思えたんです。

 

今回も4人が言ってくれました。

「他の誰かになりたいなんて絶対に思うなよ」

私は、私でいいんだ。

 

そして、この言葉も。

 

Taka「俺たちは、ロックバンドだ」

 

前回の記事でも少し書いたのですが、ジャニヲタだ、嵐ヲタだと騒いでいても、彼らを同じ括りで捉えたことは一度もありません。だから、ワンオクがロックバンドであるということは、好きになった時から分かっています。

ライブに行ってみて、生でワンオクの音楽や世界にふれて、『ONE OK ROCK はロックバンド』を、より実感しました。

言葉にするのは難しいけれど、例えるとすれば、私が動けなくなった時、前から手を引いて引っ張ってくれたり後ろから背中を押してくれるのが嵐さん。横に並んで肩組んで歩いてくれるのがワンオクちゃん って感じ。ワンオクちゃんは、前に出ることも後ろから支えてくれることもないんです。でも、C.h.a.o.s.m.y.t.h.のMV*3みたいな感じで、肩を組んで、一緒に進んでくれる。そんな存在だなぁと感じました。

 

 

全曲が終了して、ステージの上でぶっ倒れてるたかちゃん。ドラム側で座り込んで息切らしてるりょーたくんととーるさん。やりきった感満載のともくん。全力だってことはずっと分かっていたけれど、本当に全力だって感じて、めちゃくちゃ嬉しかったし、そんな姿がめちゃくちゃかっこよかった。

ピックやらタオルからスティックやらをアリーナの皆さんにお配りするメンバー御一行様。「うぇぇぇえええ!めっちゃいいなー!めっちゃいいじゃんー!ここまで投げてー!」と心の声ダダ漏れの後ろのお兄様方に心から共感しながら、「投げた〜!うぇーい!また投げた〜!」と盛り上がり(笑)

 

Taka「動画撮ってもいいですか〜??」

 

と、たかちゃん恒例の動画撮影。

うつるかも!私、世界に発信されるかも!ととりあえず全力で手を振りながら、全力で「ありがとーう!!!!」と声を出してみる。(うつったのかもしれないけれど、豆粒すぎて分かりませんでした。笑)

 

たかちゃんが動画を撮っている間、りょたとるともは花道歩きながら手を振り振り。ちゃんと、スタンド方向にも、両手振ってくれるんですよ。とーるさんなんか私に向かって(とんだ勘違い)両手大きく振ってくれて、いやっ…無理っ…好きが止まらなくなるからっ…!とか思う始末。笑

 

4人でセンターステージまで来て、手を繋いで、お辞儀をする姿。

三塁側から、りょーたくん、とーるさん、たかちゃん、ともくん。

なんだか私の視界はぼやけていたような気もするけれど、その姿が本当にかっこよくて、素敵で、好きになって本当によかった…!と思える時間でした。

 

 

Toru「また遊ぼうな!ありがとう!」

 

そう言って一番最後にステージを後にしたお兄さん。

その時の満面の笑顔が、とてもかっこよくて、素敵で、好きすぎて、絶対に忘れられないし、また絶対一緒に遊ぶって決めました。

後ろのお兄様方、「いや、俺頑張ってきてマジよかった…!めっちゃ楽しかった…帰りたくねぇ」って言っておられて、もう、私のみならず、きっと会場中が同意だと思う!ホントそれ…!と思ってました。

 

 

最初から最後まで真っ直ぐで、熱くて、かっこよくて。その中に、仲良しで可愛いところや、りょたとるのおでここっつんこしながら演奏、歌いながらとーるさんの肩におでここっつんこしたり髪すくい上げたりするたかちゃん、ともくんと目を合わせながらタイミング合わせてたりetc.の、しんどっ……となるところ(笑)や、ジーンと感動するところが、たくさんたくさんありました。こんだけごちゃごちゃに書き殴っても、最終的にまとめると、超絶最高すぎたのひと言に尽きます。

 

出会えて本当によかった。

好きになって、好きって言って本当によかった。

第2章のはじまりに立ち会えて本当によかった。

 

ONE OK ROCKは世界一最高のロックバンドです。f:id:amnos10969:20180517205044j:imagef:id:amnos10969:20180517205058j:image

*1:今回のNEWSのアルバム、ライブのタイトルは『EPCOTIA』宇宙旅行を意味する造語だそうです。

*2:詳細:http://www.nhk.or.jp/tokyo2020/18fes/2016/

*3:https://youtu.be/C-xF2MAFw5s

十数年間の沈黙を破って 未開拓地に飛び込んでみた

これはもう、黙っていられるものではないし、この衝撃は、何かの形に残しておかなければならない。

 

そう思い始めて、早1年と2ヶ月が経ちました。

 

(そこからさらに2ヶ月かけてこのブログ記事を書き終えましたので、実際には1年と4ヶ月、というところであります。訂正してお詫びいたします。)

 

言葉にしたがるけど、上手く言葉にできなくて、結局いつも、可愛いかっこいい素敵好き を並べ立てているorただただ泣いている私ですが、今だからこそ、言葉にできる部分もあるんじゃないかなぁと思ったので、はてなブログにおじゃまさせていただきます。

 

 

とか言っておきながら、もう、タイトルから何て書けばいいのか分からなくて、大層なタイトルをつけてしまいましたが、大したことはありません。ただただなっっっっがい文字列を並べ立てただけでございます。(初っ端から読む気失せるわぁ…)

 

 

 

私が彼らと、ONE OK ROCKと出会ったのは、2016年

(いきなり始まったな)

 

当時、現役バリバリイケイケDKであった我が弟くんからの勧めでした。当時の私は、ほうほうワンオクか…今の若い子たちに人気のやつね、CMのやつ(Whereverのことです)しか知らねぇぞ…くらいの認識。

 

これはまた後で詳しく触れるのですが、私は長年、彼ら以外の沼にどっぷりハマって生きております。今も、現在進行形でそこからは抜け出せないし、抜け出そうなんて思ってもいないんですが、十数年間そこへいると、今みたいに抜け出そうなんて思わない時期もあれば、もうやめてやるもう終わりにしてやると抜けたくなる時期もあった、ってもんです。2016年は、私史上最大の、もう絶対終わりにしてやる抜けてやる期だったんですね。

 

そんな時、弟くんに、真逆を行ってみてはどうかと彼らを勧められたんです。真逆を、ということなので、まずは手始めにバラードから、とか、そういう聴きやすいものではなくて、最初からガッツリ見せられ聴かされ…したんだと思うんですね。最初に聴いた時の印象、見た時の印象は、…っとその前に、謝っときますね。ごめんなさい。最初の印象は、

『うっわぁ…ドラムすごいし歌めっちゃお上手だけど(英語歌詞多くて)何歌っとるか分からんし私には無理なやかましさ…』

『うっわぁ…めっちゃお絵かきしてあるやん…(若干引き気味)』

『うっわぁ…めっちゃ頭カラフルやん…(若干引き気味)』

の3本でした。

良い印象も、好きになれる予感も、ほぼほぼ無いに等しかったです。

 

私の反応がイマイチであったからか、それとも私に勧めるよりも先に弟くんが勧めたからか、ワンオクは私よりも先に家族の目に留まり、いつの間にか、我が家のどの車に乗ってもワンオクの曲がかかっている、もしくはDVDが再生されているという状況が出来上がっていました。そんな状況が出来上がっても、ちーっとも関心がない私は、またこれか…的な認識でしかありませんでした。

 

 

では、なぜ、私が、彼らにこんなにも心惹かれてしまったか。気になりますよね?ね?ねっ?(うるさい)

 

 

 

忘れもしません。

 

 

 

 

『ONE  OK  ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN』

 

 

 

 

これが、私の、私の全てを変えてしまいました。(大袈裟)

 

 

実際に行ったわけではなく、WOWOWでの初回放送、確か2016年11月だったと思うんですが、そこで渚園と出会いました。

 

はじめは何となく、というか、その時は他に観るものもなくすることもなかったので、テレビの前でワクワクしている弟くんの横に何気なくいたんです。

今はWOWOWで放送するとなると放送前にはお山座り(正座は痛いからさ…)でいい子して始まるの待ってるんですが、その時は寝っ転がってたかもしれない。そのくらいの気持ちで見始めたんです。

 

 

ところが。ところがですよ。

 

気がついたら追ってるんです。

目が、耳が、全部が追ってるんです。

離れないんです。

 

 

赤髪で、赤いギター弾いてる彼。

 

(実際は何本も色んなギターあるんだけど、赤 がめっちゃ印象に残ってる)

 

 

 

冒頭でもちょろっと言いましたが、これまでの私は、いわゆる、「欲望に負けた少年団」側の人間でございます。もっと分かりやすく言えば、というか簡潔に言うと、ジャニヲタです。

 

叔母から英才教育を受け、3歳で夜空ノムコウを完璧に歌い上げSMAPで知らないシングル曲はないというところから始まり、深夜(今思えば深夜と呼べるか分からないけど小学生時代は21時就寝の私からしたら23時なんて真夜中でした)に出てきたイケメンキャスターに心奪われてからは、嵐一筋で十数年間、酸素吸って二酸化炭素放出させてきました。

 

 

そんな私だから、赤髪から目が離せないなんて、自分でも自分が信じられなかったんです。

だって、私が好きなの嵐さんだよ!?その中で自担は優等生というパブリックイメージ強な櫻井翔くんだよ!?派手なのはライブ演出と衣装と顔面偏差値だけであって、髪色が派手、しかも赤とか論外じゃない!?状態。

 

ワンオクのメンバーは、森進一と森昌子の息子の元NEWS森内くん という、今思えば嫌われてしまいそうな認識しかなかったし、だからこそ、かっこいいのは森内くんしかいないと思っていました。

 

 

しかし、何度見ても、赤髪の人の全てがかっこいい。

(我が家はすぐDVD化して車内でずっーと見る癖があるので、ほぼ毎週末観てました)

 

顔はもちろん、もう、顔だけとかじゃなくて、全部、全部かっこいい。

 

 

我が家は、もちろんメンバー4人とも好きですが、弟は歌声、父はドラムメインで聴いているところがあったので、誰も赤髪の彼で騒がないから、私がおかしいのかな…とさえ思いました。

ただ、ちっとも興味なかった私がずっと画面注視してたら、周りは気付くんですよ。お、こいつ、興味ないとか言っておきながら見とるやないか!ってなるわけです。

 

そこで私、家族に確認。

 

「ねぇ……あの、ギターの人って、かっ…かっこいい…よ、ね??」

 

別に知らない人やご本人に聞くわけでもないのにめちゃめちゃ恐る恐る聞く私(笑)

 

「かっこいいに決まっとるが!何ならTakaよりもイケメンだと思っとる!翔さんよりも確実にイケメンだで!(by 弟)」

「慎吾ちゃんタイプだよね(by 叔母)」

渚園はめちゃくちゃイケメンな、ぺぇ(by 父)」

 

という、何とも我が家らしい答えが返ってきました。(全てにおいて悪気はないので、関係各位、どうかお許しください。)

 

 

そんなお返事をいただいた私、そこからは十数年間で築き上げた検索力(というかただの漁り癖)で、ワンオクのことを調べまくり、曲を聴きまくり、ライブ映像も見まくり、気がつけば我が家で一番ワンオクに一生懸命になっておりました。

 

調べれば調べるほどしんどいし、曲は歌声もドラムもベースもギターもかっこいいし、ライブ映像なんてもう、もうかっこいいも可愛いも素晴らしいも全部全部詰まってて詰まりすぎてて、特に渚園は何回見ても、ワンオクの今までもこれからも全部詰まってるのに惹かれないわけないし惚れるしかないじゃん無理じゃん(大号泣)

という、自爆装置でしかなかったです。(語彙力)

 

 

 

彼らを知っていく中で数々のカルチャーショック(?)にも出会いました。

 

 


その1。4分の3の過去

 

この話はしていいのかな…どうなんだろう…とも思いましたが、私はしちゃうよ!だってヲタクだもん!根っからのヲタクだもん!それに今だからこそ言葉にできることがあるって冒頭で誰かが言ってたし!(←自分)

ということで(どういうこと?)、Takaのことは知っていたのですが、まさかToruRyotaにもワンオク以外での芸能活動歴があっただなんて、しかも、バリバリに歌ってバリバリに踊ってヨーチェケラしていただなんて…。そりゃ楽器持ちながらあんだけ走り回ったり跳んだりくるくる回ったりできるわなぁと、妙に納得した自分がいました。

 

 

その2。ライブがすげぇ。(語彙力)

 

最初はどうしてもステージ上にしか目が行かなかったし、ステージ上だけでも十分すげぇ…と思っていたし、目が行かなくてもある程度は分かっていたつもりだったのですが、ステージ下、いわゆるファンの皆様、凄くないですか…?

 

古ーい洗濯機の中にぶち込まれたみたいなんだけど!?!?

そんな頭振ったらいけません!!!!

SBS(乳幼児揺さぶり症候群)なってまう!!!!(なりません)

(職業病です、お許しください)

 

のちに、サークルだとかモッシュだとかヘドバンっていうんだと知りましたが、ワンオクを知らなかったら一生知らない言葉だったし、そもそも座席がないことなんてあり得なかったし、振るのは頭じゃなくてうちわとペンラだけの世界にいた私には、やはり衝撃的な光景でした。

 

 

その3。ワンオクも、映える

 

ネットにお写真がある。

お仕事だけじゃなくてプライベートもある。

しかも公式的に!!!!

 

これは、ある意味一番感動したかもしれません。ご存知の通り、ジャニーズ事務所は2018年3月31日まで所属タレントの写真をネットに掲載するなんてあり得なかったわけですから、そんな世界で生きてきた私はお写真があるだけでも、主演なのにいないとかでもない、似てるか似てないのかわかんない絵でもない、本人だよ…本人なんだけど…(号泣)と感動したわけです。

 

その中でもやっぱりInstagram(無駄に英語表記してみる)ね。

 

4人分の公式アカウント。その日、その時あったライブの姿やライブ後の姿を見せてくれるなんて、ジャニーズだったらワイドショーで放送されるかDVD発売まで待ってDVD買って金払わなきゃ絶対見れないのに、世の中にはそんな姿をも金にするところもあるのに(コラ)、いいのですか…??ってなったのを、今でもよく覚えています。

 

プライベートも見せてくれるし、何なら写真や動画なんて過去の姿だけじゃなくて、インスタライブで 今 を見せてくれる(大号泣)

 

自分のアカウントに写真を載せることも月1あれば良いほうでほとんど開くことのなかったインスタを(非リア充&陰キャ)、気がついたらほぼ毎日開いて見るようになっていました。

 

 

その4。仲良しすぎる。(ここだけピンク表記♡←)

 

はい、きました。ヲタク大好き仲良しタイム(泣)

(何それ)

 

もうこれは大好きでしかなかったし、現在進行形で大好きでしかない。( )

 

見た目とかロックバンドだということだけで判断してしまっていて、そういうの良くないなぁと思いながらも、最初はメンバーの仲なんてもっとギスギスしているというか、バンドとして目指す方向性が同じだから集まってるんだろうなぁくらいにしか思ってなかったんです。ワンオクに限らず、どこのバンドも。こんな考え方してたなんて相当興味なかったんだな(笑)って今になって自分で思います。

 

世間的に、嵐は仲良しだって言われることが多いんですけど、彼らは決して、それを演じているわけでも売りにしているわけでもないんです。

仲良しと言われることを否定するわけでもないんですが、ただの仲良しこよしグループだって見られることもあまり好んでいないというか、彼らにとって普通の距離感が、世間の目で見ると 仲良し になるんだろうなぁと私は思っていて、そんな彼らにとっての普通が、普通だと思っている距離感が、私はとても好きなんです。ワンオクにも、ワンオクの普通の距離感 があるなぁと思っていて、その、ワンオクの普通の距離感が、嵐の普通の距離感 とよく似ていて、そりゃあ好きになっちゃうよね って話です、はい。ギスギスしとるやつらがプライベートでも一緒におるかアホんだらぁ!!!!仲が良いから一緒におるし一緒にやってきとんじゃ!!!!ってことですよね!!!(語彙力が乏しすぎて)

 

 

 

まあ、そんなこんなで、いろいろな衝撃も刺激も受けながら、あっという間にワンオク沼に浸かっていった私ですが、

こんな私、

なんですが、

なかなか世間様に向かって、ワンオクが好きです!ファンです!よろしくお願いします!って言えなかったんです。だからブログに手を出したのも今更なんですけど(笑)

 

 

実に、Ryotaくんが結婚するまで、大きな声では、言えませんでした。

 

 

理由はいくつかあるんですけど、一番大きかったのは、私が根っからのジャニヲタ嵐ヲタであること。

私は腐ってもアイドルヲタ、ジャニヲタ、嵐ヲタなので、例え方とか捉え方とかが嵐ヲタ寄りになっているところもあるし、どうしても知らない間に嵐とワンオクを比べちゃってるかもしれない。

現に私は普段、ワンオクちゃん と、ワンオクをちゃん付けで呼ぶし、たかちゃん、とーるさん、りょーたくん、ともくんと平仮名表記で呼ぶことがほとんどです。特に意味があるかと言われたら、ないんですけども、何となく、これが私にとっては落ち着く表記なのです。

 

 

私が好きになった頃、たかちゃんは、しきりに、俺たちはアイドルでもボーイズバンドでもない、ロックバンドだ と言っている頃でした。

それはずっとたかちゃんが、というかワンオクちゃんが思っていることであって、もちろんそのことは私自身も分かっています。

いくら嵐さんと仲良し度合いが似ているといっても彼らが一緒だなんて思ったことは、全く同じ括りであると思ったことは、一度もありません。私が好きになったのは、ジャニーズアイドル 嵐 と、ロックバンド ONE OK ROCK ですから。

 

 

それでも私には、こんな表現の仕方しかできなくて、自分の表現の仕方が、誤解というか、私の本意とは違う捉え方をされても仕方ないものだということも分かっていたし、何だか双方に本当に申し訳ないとも思っていたし、私がこんなだから、どちらにも受け入れてもらえるはずがないと思っていたんです。

嘘をつくことも、しようと思えばできます。嵐さん側ではワンオクちゃん好きを、ワンオクちゃん側では嵐さん好きなことを、隠し通せば良い話ですもん。

でもそれは、わたしのことだからいつか絶対ボロが出るのも分かっていたし、そもそも私が苦しい。だんだん、何で好きな人たち好きって言うのに苦しまなきゃならないんだ訳分からん、何これ。ってなったりもしたんですけど(笑)、結局のところは、受け入れてもらないと分かっているところに、飛び込んでいく勇気がなかったんです。小心者なんです、こう見えて(笑)

 

そんな私ですが、りょーたくんの結婚を機に、改めていろんなことを感じて、少し考え方を変えて、その時に思ったことを某場所(嵐側の私)で言わせていただき、今に至るって感じです。(急にザックリ)

 

ちなみに、りょーたくん結婚発表の2日後に書き殴って某場所(嵐側の私)で言ったことは、こちら↓

 


私は腐ってもアイドルヲタ、嵐ヲタなので、こんな例え方とか捉え方しかできないことや、知らない間に比べちゃってるかもしれないことは、双方に本当に申し訳ないと思っているけれども、どうか許していただけるとありがたいです。と、まず一番最初に言っておくね。

その人はね、私が長年大好きな嵐さんと、容姿は正反対で、別に顔は特別かっこよくないし爽やかでもないしっていうか私のタイプじゃないし(悪口か。笑)髪色は明るいしお髭蓄えてる時もあるし(最近はお髭の色まで明るい)何しろ上半身裸になってもまだTシャツ着てるんじゃないかみたいな体してるの。(どんな奴やねんと思ったあなた、大丈夫、私も最初、うわ…すご…って思ってたしどちらかというと引いてた。笑) でも、性格は、相葉さんはね~と口を開けば相葉さんしか出てこないようなにのみやくんと、太陽みたいな明るいスマイルと数々のミラクルを炸裂させる相葉さんと、お兄ちゃんたちから可愛がられて天使スマイルととっても可愛い天然を炸裂させる潤くんを、掛け合わせたような人だったのね。純粋で、真っ直ぐで、その人が所属してるバンドの中で最年少ってこともあって可愛がりたくなるような人だったのね。バンドの中でって言ったけど、その人バンドマンでね、ベースを弾いてるのね。ベースを弾いてるきっかけとか話したいけど、ただでさえ長いし今回それがメインじゃないから割愛。ただ、とってもかっこいい。とってもとってもかっこいい。とってもかっこいいベーシストです。(もう長いね。読むの飽きてきたね。ごめんね、まだ続きます。)

ここまでを要約すると、容姿は嵐さんと正反対だけど性格はとても素敵&とってもかっこよくベースを弾いてる人(最初からそう言えばいいのに)で、そんな人だったから、好きになるのにそんなに時間はかからなくて、気がついたら好きになってました。そんな素敵なベーシストくんだから、もちろんその周りのボーカルくん、ギタリストくん、ドラムスくんも然り。ちなみにボーカルくんとギタリストくんは顔も良い(今それどうでもいい)。

好きだわ大好きだわ可愛いなもう。゚(つД`)゚。♡って思ってるけど、まだ、簡単に、大きな声で、好き!って言えなくて(この理由も長くなるから割愛)、でも閉じ込めておくこともできなくて、小声でぼそぼそ、別の場所でごにょごにょ言いはじめたのが年末辺りです(笑) 大きな声で好きだって言えないって言ってるくせに、毎日曲を聴いて、ライブ映像を見て、動画漁って、Twitterもインスタもフォローしてチェックしてます、スナチャも始めようか悩んでますと言えば、どれくらいのレベルで好きなのか、みなさんに伝わるでしょうか。(ただのキチガイっぷりが伝わるだけな予感)

で、ここからが本題になるんですけれども。(長いね、ごめんね。)そんなベーシストくんが、2日前に結婚を発表したんです。ちょうどツアーも2日前に始まって、私の体調絶不調だったけれども、初日どんな感じだったのかな?っていうのは知りたくて、Twitter開いたら、ツアーの雰囲気や感想云々差し置いて、いきなり「結婚」が飛び込んできたんです。驚きも嬉しいも悲しいも寂しいも全部、本当に全部、一気に襲ってきて、言い表すなら、「!?!?!?」以外、私には無理です。(言葉にすらなってない。笑) 今までも好きな人が結婚を発表することあったけど、自分も嬉しいし、末長くお幸せに!ってすぐ言えてて、悲しいとか寂しいとか、ショックっていうのはあまり感じたことがなくて。でも今回は嬉しさと一緒に、明らかに、嬉しさとは違うものがいたんですね。落ち着かねば、落ち着かねば体調が更に悪化する、はい、とりあえず深呼吸、と思ったのを覚えています。「結婚」と聞いてこんな風に思うのは、正直、嵐さんだけだと、場合によっては翔さんだけだと思ってたんです。でも違った。嵐さんだけじゃなかった。翔さんだけじゃなかった。いやまだ嵐さんで、翔さんでこんな風に思ったことないけど、そんな風に想像してたんです。

ここまで思って、大きな声で好きだとも言えないくせに、もっと言うと掛け持ちは無理だと言い張ってきたくせに、だいぶ好きじゃないか私…これは掛け持ちしてますレベルなんじゃないの私…。と気がついたわけです。というか、もう認めざるを得ない(笑) 認めざるを得ないけど、好きだと大きな声で言ったところできっとまだ受け入れてもらえないだろうし、だからこそ掛け持ちします!とも言えないんだけど(言っていいよ、面倒な奴だなって)、小さな声で好きって言うことと、嵐さんと同じくらい応援するってことを、こっそり密かに決めました。そのことを大きな声でご報告します。(いいよ、言っちゃって、面倒な奴だなって)

ちなみに。言いたいことはもう言っちゃったんだけど、最後に。ベーシストくんね、国際結婚なんだよ。英語話せないおバカさんだったのに、国際結婚なんだよ。ただの国際結婚でもびっくりするのにお相手がどなたか知った時、更にびっくりしたんだよ。でもそのことをすごく誇りに思ってるメンバーがいて、自分のことのように喜んでお祝いしてるメンバーがいて、新しいファミリーだよっ言ってるメンバーがいて、その仲の良さに私は軽率に泣いてます(笑) 私も、ご本人からの報告も見れたから、今はもう悲しいとか寂しいとかショックとかよりも、嬉しい気持ちでいっぱい。どうか、2人の幸せが末長く末長く続きますように💕

 

 


(まさかのコピペ)

 

(そんでもってこれも長ぇ。)

 

(私も久しぶりに読んだ、何これ恥ずかしいね。笑)

 


まあ、そんなこんなで今に至ります。

有り難いことに、嵐さんにもワンオクちゃんにも騒いでいる私を、それで良いよって言ってくれる人たちがいます。いつも騒がしくてごめんねというと、騒がしくていいよ!黙らないで!って言ってくれる人たちがいます。ホントに黙らないからね!黙らなくていいって言ったのそっちだからね!ありがとう、大好き!!!(告白大会は他所でやれ)

私と同じだ…!と思える人にも出会いました。

好きって言ってよかった。

 


ワンオクちゃんを好きになって、好きだと言って、変わった部分もあれば、変わらない部分もあります。

でも、確実に、変わった部分も変わらない部分も、良いんです。良いんですよ。

私、今が好きですもん。

 


まだまだ、知らないことも分からないこともたくさんあります。

これだけ言っても(上手にまとめられないからただただ長くなったんですが。笑)、全ての人に、全てが伝わるなんて、微塵も思っていません。私と考え方が違う人だっている。それはそれでいいんです。

それでも、そんな風に思ってたのね とか、そんなやつもいるんだな とか、私も同じ とか(今すぐ名乗り出てください、語りましょう!!)、少しでもそんな風に思ってくれたら、有り難い限りです。

 


長々と失礼致しました。ここまで読んでくださった方、いるのかしら…?私だったらぜっっったい途中で寝る。そんで、続き読むのを忘れる。笑

 


それでは、今回はこの辺で。

次回は、私の初ワンオクライブについて。参戦してきたんです!もう!最高すぎて!これからここで語りたいくらい!(お願いだからやめてくれ)

 

 

誰が何と言おうが、誰も読んでくれなかろうが、必ず次回がありますからね!

だって、これと、並行して書いてますもん。笑