いま 夢の先の未来

二つの顔をもち 使い分けるうちに 三つ目が顔を出す

あなたに咲いた一輪の花に、紫色の想いを。

タイトルだけを見たら、ポエムですか?ポエムでも書くんですか?と思った方もいるのではないでしょうか?

 

そうです、これは、ポエムです。今から、私がここに書くのは、ポエムです。なんなら、ここに来て、ポエム書かずして何を書く、ってくらい、ポエムです。

 

(なんのこっちゃ)

 

 

私、ブログ記事書く時は、タイトルを先に付けたり、全て書き終わってからタイトルを付けたり、まあ色々なんですが(全ては気の向くままに)(テキトーなだけ)、今回は、タイトルを先に決めました。というか、書こう、と思った時にはもう、このタイトルが浮かんでいたし、このタイトルしか浮かばなかったし、これ以上のタイトルも浮かんでこないと思う。

 

 

 

漆黒の枯れ木を抱えたあなたの胸に、たった一輪、咲いた花。

その花が、いつか、色を付け、一つ増え、二つ増え、優しい色の花が、あなたの胸で満開になる日が訪れますよう。

紫色の想いを、今、あなたに。

 

 

 

(おいおい、本気でポエム書いてどうするん)(本気と書いてマジと読む)(やかましいなほんと)

 

 

(そろそろちゃんと書きます)

 

 

BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE 2021. 10. 24.  Live Streaming

 

いやぁ…。まさか、私が、K-POP界のアイドルくんたちのライブを観る日が来るなんて。しかも、BTSさんのライブ。BTSさんですよ?あの(どの)BTSさんだよ?

数年前、いや、きっと半年前の私に言ったって、絶対信じてくれないだろうと思います。

 

それくらい、遠くにいたのに、気がつけばここにいるんだから、本当に、人生って何があるか分からない。

 

BTSさんを好きになって、早3ヶ月少々。(…え?3ヶ月?3ヶ月少々なのに、私が彼らから貰ったもの、多すぎん?)(毎日たくさんの供給をありがとう。毎日たくさんお仕事してくれてありがとう。毎日たくさんの愛を、幸せを、本当にありがとう。サランヘ)(号泣)(情緒)

 

世の中の状況を考慮して、オンラインでのライブでしたが、(でも、何とかオフラインでできないか、ギリギリまで考えてくれていた模様。考慮した結果、今回はオンラインだったけれど、彼らが対面でのライブを強く強く望んでいた、その事実を伝えてくれただけでも、私は本当に嬉しかったです)私にとって、初めての、BTSさんのライブでした。

しかも、私を救ってくれた(詳しくはひとつ前の記事参照)曲が、タイトルとなっているライブ。

 

ファンクラブに入っているか否かで、サウンドチェックから見れたり、マルチビューで見れたり等、多少、見れる範囲や時間等に差があり、これだけ騒いでいても、まだファンクラブに入っていない(入っていない理由は、ちゃんとあるんですけど、長くなるので今回は割愛させていただきます)私は、シングルビューでライブ本編のみを視聴しました。

 

始まる前から、楽しみと嬉しさでソワソワ。

そんな中、テヒョンさんが脚を怪我して踊れない状況だということを知って、何だか色んな感情で、ソワソワ。

私はサウンドチェック見れなかったんですが、サウンドチェック見たARMYさんたちの呟きから、ちゃっかり、グクちゃんのビジュのネタバレをもらい、もらったことで、余計にソワソワ。

 

ソワソワしながらも、大画面で見るためにテレビに繋いで、iPadも用意して、お手製マルチビューを作る(ただのシングルビュー×2)等して、本公演の開演を待ちました。

 

 

たくさんのCM映像から、切り替わって始まったオープニング。

 

Butterのマグショットコンセプトのオマージュっぽいオープニング映像(VCR?って言うの?もっとかっこいい言い方あるかもだけどなんて言うんか分かんないらオープニング映像って言います)だったけれど、彼らがいたお部屋はMIC Drop感もあったなぁと、個人的には感じています。

 

全員、オープニングからかっこよすぎて困る。

ジミンちゃんの、あの色気、どこから来るんですか?

テヒョンさんが口の中にクリップ隠し持ってて、そのクリップでピッキングする、なんてことを考えたのはどなたですか?

グクちゃんが「WE DONT NEED PERMISSION」と掲げて(これは、グクちゃんが掲げたってのが、私の中ではすごく良かった)、全員で部屋を出て行く、なんてことを考えたのはどなたですか?

 

 

1.ON

いや、もう、初っ端からかっこよすぎの強すぎで困る…。イントロ聞こえてきた時点で、はい優勝〜!ですよ、ほんと。

 

鉄格子に掛けられている鎖が解かれて彼らが出てくる、って演出だったんですけど、鉄格子の中にいる時点で、全員ビジュ大爆発しとるのが分かる。はい本日大優勝〜!勝ち確〜!ですよ、ほんと。

 

ジンくんとユンギさんは、割とシンプルなお衣装だったと思うんですけど、シンプルが故、お顔のキレイさが際立ちまくっててしんどい。チェーンネックレスが、ジンくんは華奢でユンギさんはゴツめ、という辺り、衣装さん分かりすぎててしんどい。おでこ出し黒髪ジンくん、センターパートな暗めの銀髪ユンギさん、ヘアメイクさんも分かりすぎててしんどい。SINどい。

ナムさんとグクちゃんは、まぁー、デカい。ゴツい。強い。(何その三拍子) ナムさんなんか一際デカい。隣にいたジミンちゃんが、それはそれは華奢に見えるほどデカい。グクちゃんは何と言おうとそのミントグリーンのヘアカラーですよね。ちょっと前まで、黒髪だったのに、染める予兆は微塵も感じさせなかったのに、ずるい。そしてお衣装も、ずるい。

ジミンちゃんは、お衣装が素敵すぎた。ジミンちゃんという人を具現化したようなお衣装だったなぁと、個人的には思います。あれは絶対、ジミンちゃんにしか着こなせない。先程、華奢だ、なんて言いましたが、それはナムさんの隣にいたからであって、ジミンちゃん単体で見ると、その衣装も相まって、丸出しの上腕の仕上がりっぷりがハンパじゃないのが分かる。ずるい。

ライブ前、絶対に髪を見せなかったホソクさん。さぁ、何色になったんかなぁと、楽しみにしていました。金髪から、暗髪茶髪になって登場したホソクさん。がっつり前髪上げてるの、好きです。

そして、テヒョンさん。みぞおち辺りまで、がっつりタトゥー…。ありがとうございますぅ…。お陰で目のやり場に困ります。…なんてことは一切なく(ないんか)、あぁテヒョンさんはそのタトゥーにどれだけの思いを込めたんだろうと思いを馳せ、巡らせ、無事、涙。(すぐ泣く)

 

ビジュの話ばっかりしてますね、ごめんなさい。

 

ON始まりなのは、以前のライブでもあったのかな?(他のライブを知らないど新規おたく)

今回のセトリを見ても、この曲以外一発目に持ってこれる曲はないだろうなと、個人的には思います。

テヒョンさんがMVと同じようにタトゥーを入れるくらいだから、それくらい、一発目を大事にしていたんだろうなぁ…本当は6人と並んでパフォーマンスしたいんだろうなぁ…と思いながら、メンバーの方を見て歌うテヒョンさんを見ると、今すぐ私の脚を切ってテヒョンさんにあげたい衝動に駆られました(体育の成績が一番悪かったおたくの脚なんか使い物にならん)。

 

 

2.불타오르네(FIRE)

マイクを通さずに「불타오르네」っていうユンギさん、どちゃくそかっこよかったです…。

 

 

3.쩔어(Dope)

カメラを自分たちで正面から鷲掴みで持たれたら、顔よりも掌とか指の関節とか見てまうやん。皆さんわりと手ががっつり映る持ち方してた中、ジンくんだけはお顔がばっっっちり映る持ち方してて親指の第一関節くらいしか見えなかったの、さすがワールドワイドハンサムで超好きです。

あと、みんなが後ろ向いて終わる中、最後の音にハメてポーズとるジミンちゃん、ね。そういうところが、ジミンちゃんを一回見たら忘れられなくさせる要因だと思います。

 

 

ここで最初のご挨拶。

「アンニョンハセヨ〜 バンタンソニョンダン イムニダ〜」くらいしか、その場で瞬時に分かる言葉ないのがほんっと…(泣)(泣いてないで勉強してください)

私、いつかジンくんのソンキスと、J-HOPEコール、生で浴びに(浴びに)行くからね。

 

 

4.DNA

メンステセンターで集まってイントロ踊って、Aメロ初っ端のテヒョンさんパート前に上手下手に分かれるんですけど、上手でメンバーの方を向いて歌ってるテヒョンさん(先程から言っていますが、この日は脚を怪我して踊れなかったテヒョンさん。メンステ上手にテヒョンさん用の黒いソファが用意されてて、テヒョンさんの基本ポジションはそこでした。ソファに座るみぞおち辺りまでタトゥー入れたテヒョンさんとか、もう、ねぇ…ありがとうございます…)の元に、最初に駆け寄ったのがジンくんで、しかもジンくん、テヒョンさんの喉?頸動脈?辺りをさわさわしてからきゅるきゅるのお顔でウンウン頷いてグッと親指立ててグッドポーズして去っていくもんだから(今思えば、歌うテヒョンさんの喉触って、歌声聴いて、喉の調子は良しって頷いてグッドポーズしたんかな、とも思う)しんどすぎて…。と思ってたんですけど、よーーーく見たら、テヒョンさんがジンくんを呼んでるんですよ。テヒョンさんが、手招きして、ジンくんを、呼んでるんですよ。多分、ジンくんと目が合って、ふっと笑って、手招きして呼んで、ジンくんが来てくれるって分かったら今までメンバーの方を向いてたのに正面向いて(カメラ目線で)、ジンくんが来て頸動脈(喉)触られたらちょっとだけジンくんに目線移すけど、すぐまたカメラに目線向けるんですよ。これを全部、自分のパート歌いながらこなしてるんですよ。

 

しんっっっど。さすがにしんどくない?かっこよすぎて無理じゃない?私は無理でしたよ頭抱える通り越して床に突っ伏しましたよかっこいいし尊いしもうほんと無理しんどすぎ好き。

 

Aメロの初っ端で倒れた私、2番ナムさんパートの後ろでにっこにこしながらステップ踏むグクちゃんの可愛さで倒れ、ジミンちゃんの投げキッスで倒れ、ジンくんのバーンで撃たれて倒れ、2番サビの7人で手を繋いで踊るパートにテヒョンさんがいたらなぁと思っていたらその直後のテヒョンさんパートでまたメンバーの方を向きながら何とも言えない表情で見ながら座って歌うテヒョンさんに泣き、함께니까って歌った後伸ばした左腕でバカデカヒットを打つジミンちゃんに倒れ、ソロショットの最後を飾ったホソクさんの美しさに倒れました。

 

 

ここでVCR(ナムさん&テヒョンさん&グクちゃんver.)

ライブ前のV LIVEで、テヒョンさんが力を入れたと言っていた通り、めちゃ良いんですよねぇ…。ライブ前にティザーとしてちょこっと公開してくれていた時から、『2021年にも、花様年華は生きている』と感じて泣いていたんですけど、「2021年の彼らのビジュから感じ取れる花様年華」は、大人の魅力が含まれてあの頃よりも熟考された花様年華だから、もう、ねぇ?涙しか出てこんですよほんと…。(と、さも分かっているかのように話してますが、あの頃を私は知らないし、花様年華は奥が深すぎて簡単には理解できません。理解しきることなんてない、とでさえ、私は思います。調べたら様々な考察出てくると思うので、詳しく知りたい方は、検索してください)(丸投げ)

 

 

5.Blue&Gray

VCRはやんちゃめだったのに、その直後にこの曲持ってくるんですね。

なるほど、これがBTSさんのやり方か…。( )

 

本人の映像と向かい合わせで歌う演出で、私たちの方からは映像に映る表情と、ご本人の後ろ姿が見えていました。でも、テヒョンさんは別席だったから映像が無くて。映像で映るテヒョンさんは、一体どんな表情をしていたんだろうなぁ。

 

お衣装も変わって、それぞれ、サテンのロングコートがよくお似合いでした。

 

 

6.Black Swan

ブルグレからの繋ぎがめちゃ良いんだな…。

イントロ流れてすぐに、黒基調で腕だけ白い羽根のような衣装のダンサーさんたちが出てきて、一瞬メンバー隠れるんですけど、次の瞬間真っ黒お衣装に身を包んだジミンちゃんがセンターに登場。早着替え(コート脱いだだけ)ありがとうございます。

この、黒衣装ってのが、まぁーーー最高に最強。まさかサテンロングコートの下にこんなお衣装隠してるだなんて思わなかった。どの衣装も素敵だったんだけど、ここからの黒衣装が強く印象に残ってる方、多いのでは?

最初に登場するジミンちゃんは、深めのVネックジャケットにボディチェーン。ジャケットの下は、ジミンちゃんの生身(言い方)。生身にボディチェーン。そのくせジャケットのボタンひとつしか留めてない。

ジミンちゃんの次にセンター来るのがグクちゃんなんですけど、グクちゃんも、同じく深めのVネックジャケットにグクちゃんの生身にボディチェーン。なんだけど、ジャケットが、手上げたら絶対お腹見える腹チラ製造機ショート丈。そして足元はロングブーツ。

その後、ホビさん、ナムさん、ユンギさんと続いて(それぞれ真っ黒衣装の素敵すぎるお兄さん)(急に省略したぞこいつ)、ヒョンライン最後に出てくるのがジンくん。ジンくんもボディチェーン。(ジンくんはジャケットの下に黒Tシャツ着ててその上にボディチェーンでした。) ジンくんのジャケットは袖口がフレアになってて、それがとてもとてもよく似合ってて、あぁ、ジンくんってこうだよねって感じで(伝われ)とても素敵でした。

 

ジンくんまで登場したら、再びイントロ流れて本格的に曲が始まるんですけど、上から黒羽根ドカドカ降ってくる中、ついに登場したテヒョンさんが、まぁ…ほんとに…(床に突っ伏す絵文字)

テヒョンさんのお衣装は、向かって右側だけにキクラゲみたいなヒラヒラしたのが付いたジャケット(伝われ)(伝わらん)に、黒シャツ、ボディチェーンだったんですけど、そんなお衣装身に纏って胸元にはタトゥーありで黒ソファで脚組んでお座りになってたら、それは、もう、帝王でしかないんよ…帝王様なんよ…(床にひれ伏す絵文字)

 

 

ここでMC(ほんっと何言ってんのか分かんなくて泣く)(泣いてないで勉強してください)(2回目)

あんなに帝王だったテヒョンさん、お衣装も体勢も変わってないのにどちゃくそぽやぽやした顔でお話するし、ナムさんグクちゃんジンくんはお顔についた何か(多分、ドカドカ降ってた羽根)取り合いっこしてるし、みんなでウェーブもしちゃうし、ジミンちゃんは次の曲行く前に何回も「準備できた?」って確認するし、それにうんうんってテヒョンさん頷くし、一気に可愛くなるのほんっと…(語彙力)

 

 

7.피 땀 눈물(Blood,Sweat&Tears)(血、汗、涙)

テヒョンさん座りながらも踊ってるの反則。

 

 

8.FAKE LOVE

いやぁもう全部良いです…。本当に全部良い…。

個人的に、フェクラを歌うジミンちゃんとジンくんは最強だと思っています。高音2人マジ強い。ジミンちゃんの独特の甘い声、そして、元々、現代舞踊踊っていたこともあって、このタイプの曲と振り付けとの親和性が抜群に高い。(これはBlack Swanの時にも思った。)

ジンくんは、サビ歌詞「FAKE LOVE」の「LOVE」の「LO」と「VE」の間の伸ばし方というか息のこもらせ方というか、とにかくそこが抜群に良い。まっっっじ歌うめぇ。ってなる。音源で聴いても同じこと思うんですけど、ライブで聴いても全く同じこと思いました。音源とライブが同じって、相当すごいことだと思います。ジンくんは、生まれ持った才能にプラスして、私なんかが簡単に想像もできない程の並々ならぬ努力を追加してこの歌い方を手に入れてると思うんですけど、そう思えば思うほど、ジンくんの歌声って、本当に本当に繊細で、でも力強くて、素敵で、愛おしい。ボーカルライン4人とも本当に歌がお上手だけど、生で聴いた時に、泣きそうになる声は、きっとジンくんの声なんだろうなと思っています。

ラスト前、テヒョンさんが椅子から立ってみんなと合流し、迎えたジミンちゃんと抱き合うところはマジで大号泣。やっぱり、この7人で BTSだし、この7人でなければ BTSではないんだなぁ。

最後、1人ずつステージから捌けるんですけど、一番最後まで残ったジンくん、美しすぎのかっこよすぎて本当に無理なので、次から一番最初に捌けてください。(嘘です)

あ、あと、この曲はグクちゃん腹チラ(故意)ソングでもあると思うんですけど、BTSさんの中で唯一私より年下が故グクちゃんは常ビックベイビーちゃんに見えてしまう病気に罹っている私は、毎回、グクちゃ頑張ってチラさせようと思ってんのかわいいねぇ〜ってなるんですね。今回は元々腹チラ製造機身に纏ってて、それをさらにチラさせようと思うと、みぞおちくらいまで見えちゃうから、さすがに、かわいいねぇ〜なんて思わないだろうと思ってたんですけど、無事、かわいいねぇ〜〜〜って思ってました。(一旦叱られろほんとに)

 

 

VCR(ジンくん&ユンギさん&ホビさん&ジミンちゃんver.)(これもめちゃ良い)を挟んで、

 

 

9.Life Goes On

みんなで大きな1つのベッドに乗って出てきたお兄さんたち。(テヒョンさんも一緒なの本当に嬉しい)

お衣装もチェンジして…ってジンくん。ちょっとジンくん。ねぇジンくん。前髪作って出てくるのはいくらなんでも反則…おまけにジンくんの衣装ピンクだしパールネックレスしてるしほんと…(語彙力)

テヒョンさんが歌ってる後ろで何やら楽しそうにお話してるグクちゃんホビさんジンくん可愛すぎて反則。

ベッドの次はでっかいソファに移動するんですけど、ソファの肘掛け部分にひょいっと登るユンギさん、とても石になりたいと言っている人の身のこなしでなくて、軽率に恋。

あと、最後のテヒョンさんの笑顔。(涙)

 

 

10.작은 것들을 위한 시(Boy With Luv)(Feat.Halsey)

シュガさんラップパートの時に、ソファの肘掛け部分からひょいっと降りるんですけど、とても石になりたいと言っている人の身のこなしでなくて、軽率に恋。

ホビさんグクちゃんで作るでっかいハート。

ずっと胸元にかけてたサングラスをついにお顔にかけたユンギさんに、軽率に恋。

そして、最後のグクちゃん。かわいい。(何してもかわいい)

 

 

ここでMC。(何言ってるか…以下略)

靴紐結び直すだけなのにそれをジミンちゃんに実況中継されちゃってめちゃ希望溢れる笑顔になっちゃうホビさんもその横で一緒に靴紐結び直し始めるナムさんもめちゃ可愛い好き(一息)

 

 

11.Dynamite

バンドサウンドとても良い…。

2番Aメロ前にジミンちゃんから「V〜〜!」と振ってもらってテヒョンさんパートに入るのもとても良い…。

 

 

12.Butter

 Dynamiteからの繋ぎ嫌いな人は人間じゃないと言っても過言ではありません。(過言です)

 Dynamiteの終盤にメンステからセンステに移動して(テヒョンさんはメンステ上手のお席)、 Dynamite終わりのカウントからButterイントロでダンスブレイクしてグクちゃんの歌い出し、って繋がっていくんですけど(ほんっと優勝、世界一)、歌い出しの前に6人が横に広がってからの縦1列になる振りがあって、そこで、縦1列になる前、綺麗に左右3人ずつで横広がりだったから、ここのセンターはテヒョンさんだったのかなぁ、とか思ったり。

「ARMY」の歌詞のところ、本来なら、Rはテヒョンさんが作るんだけど、今回はテヒョンさん別場所だったから、センターがRMさん(ナムさん)で本当に良かったなぁと思いました。

 

 

ここでVCR(全員ver.)

私もあんな風にお兄さんたちと騒ぎたい。

 

 

13.Airplane pt.2

VCRから画面の切り替わり、メンステ中央にお衣装チェンジしたグクちゃん。ここからはPTDコンのグッズにもあしらわれた柄のお衣装だったので、衣装自体はかわいいんだけど、かわいいお衣装なのに、髪型オールバックにして、色の薄いサングラスかけて出てきたグクちゃん、治安が最高に悪い。(褒めてます)(かわいい)

ジンくんとナムさんのパート、ジンくんの高音綺麗すぎてビビる。

サビのグクちゃんパートのところで、グクちゃんとナムさんがテヒョンさんが座ってるソファの両肘掛けに座って歌って、ソファの後ろにユンギさんが来て、そしたらみんなそこに集まって、ジンくんマイク通して何かおしゃべりしてて、ナムさんそれにマイク通して答えてて、ホビさんがマイク通してテヒョンさんに何か話してて(半分煽ってて)、そしたらテヒョンさん立って軽く踊って、そんなテヒョンさんのことホビさんは一瞬「おぉテヒョンア脚大丈夫?」って顔で見るけどでも見守ってくれてて、なんか、もう、はい、ありがとう。(語彙力)

 

 

14.뱁새(Silver spoon)(ペップセ)

イントロで、ぶぁ!っと立ってジャケットの中袖なしなの見せつけて、その後は片方だけ肩出しで、かわいい基調のお衣装なのに、爆発的にかっこいいテヒョンさん…(頭抱える絵文字)

本来なら、これに、腰、なんでしょ?(そうなの?) そんなの絶対無理。

 

 

15.병(Dis-ease)

最初、テヒョンさんがホビさんのこと「ほそぎひょぉぉん」って呼んでたんだけど、歌ってる時あんなにかっこいいのに、歌ってない時はどうしてこんなにもぽやぽやするんですかね、この人(好き)

呼ばれたホソギヒョンは爆イケラップかましてて好きだし、ホビさんのラップ後はテヒョンさんのパートなんだけどテヒョンさん立って歌うからその間にテヒョンさんのソファ座って占領しちゃうジンくん好きだし、そんなジンくんの脚を撫でて大丈夫?ってするナムさんも好きだし(テヒョンさんに愛あるイジりしてくれるジンくんナムさん最高に好き)、グテも好きだし、クオズも好きだし、飛びすぎてサングラス顔から落ちちゃったのに床には落とさずキャッチするグクちゃんも好きだし、もうとにかく音にノってるお兄さんたちみんな好き。

 

 

16.잠시(Telepathy)

ジミンちゃんとジンくん最初喋ってるのかわいい(何言ってるのかは分からんけどかわいいからおーるおっけー◎)

2階建てバスみたいなトロッコ?出てきてみんなで乗るのかわいい。座って歌うテヒョンさん、イッと笑った後髪かき上げるの、超好き。ジンくんが目を瞑って歌うの、超好き。「V〜〜!」って煽られて踊るテヒョンさんの真似して踊るジンくんユンギさんナムさんグクちゃん超好き。その後ロボットダンスっぽく踊るジミンちゃんもジミンちゃんの動きに合わせて「アンニョンハセヨ」って言うホビさんも超好き。みんな超好き。(さっきから好きとか超好きとしか言ってない)

 

 

17.Stay

曲始まったらジンくんとグクちゃん以外はトロッコを降りて、トロッコの上の2人からファンサ(けーぽ界隈ではペンサっていうのかな?)(けーぽ界隈ど新規)もらってたんだけど、こういう図、私、前にどこかで見たことある気がするんだな……(好き)

 

 

18.So What

自分らしく自分を表現できる、且つ、根本にはずっと優しい心を持っている。それだけで、私にとっては、どんなあなただって、どんなあなたたちだって、魅力的です。いつまでもありのままのお兄さんたちでいてね。

 

 

ここでご挨拶のお兄さんたち。

「この時間になった(もうすぐライブ終わっちゃう)こと伝えないと。ごめんね」って言う(多分そんな感じのこと言ってた)ジミンちゃん、ほんまにごめんねって顔するから軽率に泣く。

そんなジミンちゃんに対して、「まさか!(日本語)」って言うジンくん。

 

 

19.I NEED U

イントロ流れる中、「ヨロブン〜」(ヨロブン、の後も何か言ってた)って呼びかけて、マイク掲げて(そこにはいないけど、いるであろうARMYの皆さんに向けて)目を瞑るユンギさん、何を思っていたのかなぁ…。私は、そんなあなたに、軽率に、恋。(ユンギさんに軽率に恋しがち)(今気づいたんか?)

 

 

20.Save ME

I NEED Uとの繋ぎがスムーズすぎて、ねぇ…(語彙力皆無)

ジミンちゃんが「オレンマジニョ?」って言うから、そんな気がして、なんかもう、もうね、胸がいっっっっぱい。(※大絶賛超絶ウルトラど新規おたくです)

やっぱり、花様年華は、2021年にも生きてる。 

 

 

21.IDOL

前の2曲でちょっとしんみりさせといて、本編最後の曲にこれもってくるんだから、そりゃあもう、そんなの、好きでしかないんだわ…。

最後、ダンサーさんたち揃えてがっつり踊るの、本当に好き。そこに、テヒョンさんもいたら、きっともっと好き。

 

 

長い長い、BTSコール。(オンラインなので、ARMYの皆さんの声を録音したものでした。)

……ほんっといつ終わるんかと思うくらい長かった(この間に準備しとるんよ、文句言うんじゃないよ)。

でも、この時間って、本当に素敵ですよね。大好きな人たちの名前を、大好きな人たちに届けるために、全力で呼べる時間。温かくて、愛溢れる時間だなぁって、いつも思います。この時間が、もうすぐオフラインで戻ってくるんだと思うと、それだけで、涙。

 

 

BTSコールの後、会場に流れたの国連映像。

…いや、アイドルのライブ公演で、国連映像流れるの、見たことないんよ。国連映像流せるの、強すぎるんよ。しかも、アンコール前、IDOLからの国連映像でしょ?エモすぎん?ほんっとすごい人たちだなぁ…。

 

 

22.EPILOGUE : Young Forever【アンコール】

アンコールのお衣装はライブのグッズ。お洋服系のグッズ購入は渋ってたんですけど、テヒョンさん(というかユンギさん以外)が黒のモコモコ着てたから、ライブ後に軽率にポチらせていただきました、ありがとうございました〜(飛んでけ諭吉〜)

テヒョンさん、タトゥーはがっつり見えるように黒のモコモコ着てるの、ほんと…。

ユンギさんだけはモコモコじゃなくてシャカシャカ(擬音からの擬音)だったんだけど、サコッシュもバケハも似合いすぎてて軽率に…(恋)(普通に言え)

あと、グクちゃん。そんなオシャレなスカーフ?バンダナ?の付け方あるんや〜と思って、小指ガン見。

後はなんと言っても、ジンくん。ね。そんなかわいい緑のリボン付けて出てくるって聞いてない。心臓に悪いから、国連映像の最後に、これからジンは頭にかわいい緑のリボン付けて出てきますんでよろしくお願いします、のひと言欲しかった。ビジュの話ばっかりしてますが、まさかのここでYoung Forever歌うと思ってなくて、ジーンと感動しながら聴いていたのに、ジンくん映るたびに、感動とおもしろさと愛おしさと可愛さと至って真剣に歌うジンくんの美しさとカッコ良さが絶妙なバランスで襲ってくるから、ほんと、ほんとそういうところ、ほんとずるい。ずるいよ、ジンくん。

 

 

23.봄날(Spring Day)【アンコール】

今は一輪しか咲けなかった花が、あなたの胸で満開になる日が、早く訪れますように。

私の中の花も、いつか、満開に咲く日が、訪れますように。

 

 

最後のご挨拶。

色々言いたいことあるんですけど、ひとつだけ。

直接見ていない、聴いていない人には、訳が分からない書き方になってしまうかもしれないんだけど、ここは、敢えて直接的に書かないでおこうかな、と思います。ごめんなさいね。

 

私、テヒョンさんの、素直で、自分の感情を真っ直ぐに表現できる、表出できるところ、本当に好きです。私には持っていないところだし、しようと思っても、私にとっては難しいことだから、それができちゃうテヒョンさんは本当に素敵だなぁと思う。

これは、私のツイッターでも言ったけれど、素直が故、真っ直ぐが故、テヒョンさんは結論を先に言ってしまうところがあるんじゃないかなと思っていて。第一声が結論だから、聞いている相手には、その結論に至るまでの過程や理由よりも、結論の方が強く残っちゃうところがあるのでは、と思うこともあります。でも、聞いている側が、少しだけ、テヒョンさんの背景に気持ちを向ければ、第一声だけでなく、その前後の表情や言葉にも気持ちを向ければ、その結論に至った過程や理由も、全部ではないかもしれないけど、分かるんじゃないかなぁ、と思う。

一瞬が命取りになる彼らだけど(きっと私なんかよりもずっとずっと彼らはそのことを知っていると思う)、たったひと場面だけで、たったひと言だけで、お兄さんたちの、テヒョンさんの全てを決めつけてしまうなんて、もったいない。だって、彼らを知ったその瞬間より、彼らに惹かれたその瞬間より、彼らと同じ時間を過ごした過程を経た今の方が、彼らのこと、好きになってないですか?

 

(…話が飛躍しすぎるおたく)

 

 

24.Permission to Dance【アンコール】

最初の曲がONしかないならば、最後の曲はPTDしかないでしょう。

テヒョンさんもみんなと同じ場所にいて歌って、踊れる範囲内で踊ってくれたの、本当に良かった。最後の最後まで画面に映ってたのテヒョンさんだったんですけど、「カムサハムニダ」は、こっちのセリフだよ。泣いた。

 

 

 

本当に、本当に素敵な時間でした。

次は、待ちに待った、オフラインでのライブですね。

LAという、遠く遠く離れた地ではあるけれど、幸せで、楽しくて、温かくて、愛が溢れる素敵な時間になりますように。보라해💜